教育テレビでカルロス・クライバーが手兵のバイエルン国立管弦楽団を率いた1986年の来日公演の様子が放映されていたので見入ってしまいました。曲目はベードーベンの交響曲第7番。普段は途中で挫折してしまうのですが、最後まで飽きずに楽しめました。 映像…
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