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第23回 秋華賞

京都11R 芝2000m G1 アーモンドアイが牝馬3冠を達成しました。 ミッキーチャームが平均ペースで逃げ、アーモンドアイは道中は中段待機でした。鞍上のルメール騎手は3-4コーナーでは進出せずに、直線に入ってから余裕をもって追い出しました。 ミッキーチャー…

武豊騎手JRA4000勝

武豊騎手が前人未踏のJRA通算4000勝を達成しました。 今日開始前の時点で3997勝で、今週達成かと騒がれていましたが、それをさらっと達成してしまうのが、スーパースターだなと思いました。 レースぶりも逃げだったり、ゴール前の追い比べでの勝ちだったり、…

第72回 セントライト記念

中山11R 芝2200m G2 昨年のダービー馬レイデオロの全弟レイエンダが一番人気に押されたレースでしたが、京成杯勝ち馬で、皐月賞3着のジェネラーレウーノが勝ちました。しかも中身も濃かったと思います。タニノフランケルが逃げて、前半1000mこそ平均ペースで…

ウッドワードS(2018年)

北米調教馬ながらもハーツクライ産駒のヨシダがアメリカの古馬ダートG1レースを勝ちました。 しかも、名ばかりG1ではなく、ダート古馬戦線の主要レースの1つで、この時期西海岸で開催されるパシフィッククラシックSと双璧をなすレースで、過去の勝ち馬に…

的場文男騎手

的場騎手が今日の大井5Rで地方通算7152勝目を達成し、鉄人と言われる佐々木竹見騎手の記録を更新しました。 佐々木竹見騎手の全盛期はよく存じませんが、60歳を超えて騎手を続けて、勝ち星の記録を更新したのはすごいとおもいます。これまで大きな怪我なく…

第23回 プロキオンS

中京11R D1400m G3 夏競馬のレースをレビューするのは珍しいのですが、勝ち馬のレース振りが素晴らしかったので、感想を残しておきます。 日本の古馬OPENレースに初めて挑戦したマテラスカイが圧巻の内容で4馬身差の勝ちを収めました。 しかも1分20秒台とい…

開成山特別

福島9R 芝2600m 500万下 障害王者のオジュウチョウサンが久々の平地レースに挑戦しました。しかも平地では未勝利のため、通用するのか半信半疑でしたが、その不安を覆してくれました。 好スタートから先行し、道中は折り合い、集中力共に問題なかったです。…

第59回 宝塚記念

阪神11R 芝2200m G1 過去のG1勝ち馬の臨戦過程も微妙で、上位人気馬の信頼度がイマイチでしたが、結果的に7番人気のミッキーロケット、10番人気のワーザー、12番人気のノーブルマーズで決まりました。この結果だけ見ると微妙で、夏競馬感すらするのですが、…

ベルモントS(2018年)

今年デビューしたJustifyが無敗でアメリカ三冠を制しました。無敗の三冠馬はシアトルスルー以来で、伝説級の記録だと思います。2年前にアメリカンファラオが三冠を取った時には、しばらくアメリカ三冠馬は出てこないだろうなと思ったのですが、その予想を裏…

第85回 日本ダービー

東京10R 芝2400m G1 スローペースで逃げ粘る皐月賞馬エポガドーロを、先行したワグネリアンが差し切りました。 レースが始まるまでは、鞍上の福永騎手がこんな思いきった騎乗をするとは思っていませんでした。G1では煮え切らない騎乗が多かったですが、今回…

テイエムオペラオー

2000年に当時の古馬G1を全制覇したテイエムオペラオーの訃報を昨日聞きました。 先日のスペシャルウィークに続き、私の競馬熱が高かった時期の名馬が亡くなるのは寂しいです。勝ち方の派手さが少なかったためか、実績のわりに人気がないように感じていました…

Special week

突然の訃報に驚きました。 ちょうど競馬が好きになった頃に活躍した馬で、同期のグラスワンダー、エルコンドルパサーとともに非常に思い入れが強い馬ですので、個人的にショックが大きかったです。この頃は武豊騎手のファンではなく、3歳時は特に何とも思っ…

第78回 皐月賞

中山11R 芝2000m G1 大本命だと目されていたダノンプレミアムが直前に回避し、混戦模様だと予想されていました。 結果的には、上位陣が馬券の対象になりましたが、勝ち馬のエポカドーロはかなり強いと思います。 レースは伏兵と見なされていた三頭(アイトー…

第20回 中山グランドジャンプ

中山11R 4250m J・G1 今年の中央競馬のレースで、一番見ごたえのあるレースでした。 昨年の中山大障害で大接戦を演じたオジュウチョウサンとアップトゥデイトの再戦に注目が集まりましたが、両馬とも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。 スタート…

第62回 大阪杯

阪神11R 芝2000m G1 夜中のドバイミーティングはGreenチャンネルで無料放送されていたため、生観戦したのですが、芝のレースは超スローで騎手の工夫もないレースばかりで退屈でした。 それに対し、このレースも序盤こそスローだったものの、残り1000mほどで…

第55回 弥生賞

中山11R 芝2000m G2 1-2月はずっと寒かったですが、この週末は急に温度が上昇して春を感じるようになりました。競馬でもクラシックのトライアルレースが始まりました。 今年の弥生賞にはワグネリアン、ダノンプレミアム、オブセッションの有力ディープインパ…

第63回 東京大賞典

大井10R D2000m G1 ダートの暮れの一戦は、これで引退となるコパノリッキーが鮮やかな逃げ切り勝ちで有終の美を飾りました。 スタートから先手を主張し、前傾ラップで逃げました。ペースは速いものの、道中は他馬に突かれることなく、気持ちよく逃げられたの…

第62回 有馬記念

中山11R 芝2500m G1 このレースで引退するキタサンブラックが勝ち、有終の美を収める形となりました。 レースとしては前半1000m時点で61.8でスムーズに逃げた時点でキタサンブラックの掲示板は固いなという印象でした。結果的に好スタートから先手を主張でき…

第140回 中山大障害

中山10R 芝4100m J・G1 結果的に障害王者のオジュウチョウサンが障害G1 4連勝を決めましたが、非常に見応えのあるレースでした。アップトゥデイトが大逃げを打ち、オジュウチョウサンは最初は4番手を進みました。3コーナーの時点でも逃げ切れるほどの差が…

第69回 朝日杯フューチュリティS

阪神11R 芝1600m G1 1番人気のダノンプレミアムが横綱相撲で圧勝しました。好スタートからレースセンスの良さを感じました。 残り400mほどで楽な手応えで先頭に立ち、川田騎手が気合いを入れたら、後続を突き放しました。最後は流す余裕があり、結果的に3馬…

第156回 天皇賞・秋

東京11R G1 芝2000m 先週の菊花賞に続き、不良馬場で行われたレースでしたが、最後キタサンブラックがサトノクラウンとの叩き合いを制して、G1 6勝目を収めました。 レースは後で見たのですが、出遅れて後方からのスタートという自分の形でもないのに勝てた…

凱旋門賞(2017年)

シャンティ G1 芝2400m 3歳牝馬のエネイブルが圧倒的な強さで勝ちました。 好スタートから、道中は3番手追走という理想的な展開でしたが、他馬からのプレシャーが激しく厳しいレース内容だったと思います。 それでも直線残り350m時点で先頭に立ってからも後…

第65回 クイーンS

札幌11R G3 芝1800m 日本でも3歳牝馬のアエロリットが、古馬相手に、味のある競馬で完勝しました。今回も前回同様に好スタートを決めた後、他が早くないこともあり、逃げの形になりました。逃げ自体はそれほど驚きではありませんでしたが、前半1000mを58秒…

King George VI and Queen Elizabeth Stakes(2017年)

アスコット G1 芝11ハロン211ヤード 【怪物牝馬誕生!】2017キングジョージ&クイーンエリザベスS イネーブルヨーロッパの夏の中距離王決定戦ですが、3歳牝馬のEnableが古馬相手に4馬身半差の圧勝を収めました。 Enableはスノーフェアリー以来の英、愛オー…

第19回 ジャパンダートダービー

大井11R D2000m G1 久しぶりに地方所属馬が勝ちました。東京ダービー馬のヒガシウィルウィンが内から抜け出しを図ったサンライズソア(川田騎手の騎乗は完璧だったと思います)をゴール直前で差し切りました。 実力差がつきやすく、ゴール前では大勢が決まっ…

第67回 安田記念

久しぶりの更新になりました。 先週末まで府中で5週連続でG1が開催されましたが、ヴィクトリアマイルやダービーなどはスローペースでレースとしてはつまらなかったですが、先週の安田記念は見ごたえのあるレースでした。 東京11R 1600m G1 今年もロゴタイプ…

クイーンエリザベス2世カップ(2017年)

沙田 芝2000m G1 香港のG1でも名手の腕が冴え渡りましたね。香港No1ジョッキーが騎乗したネオリアリズムがG1初制覇しました。ネオリアリズムはスタートから超スローペースの中(1000m通過が1分7秒台)かかっていて、中段に待機していましたが、モレイラ騎手が…

第155回 天皇賞・春

京都11R 芝3200m G1 戦前からキタサンブラックとサトノダイヤモンドの一騎打ちと見られていましたが、キタサンブラックがレコードタイムで連覇を果たしました。キタサンブラックは今日も好スタートで、スムーズに番手を確保しました。今日はサトノダイヤモン…

第19回 中山グランドジャンプ

中山11R 4250m J・G1 障害レースのレビューをすることは少ないですが、オジュウチョウサンの強さにびっくりしました。 これで年度をまたいでJ・G1を3連覇したことになりましたが、重賞6連勝というのも記憶になく、本当に強いです。 レース振りも安定していて…

ドバイワールドカップ(2017年)

メイダン D2000m G1 【世界最強】2017ドバイワールドC アロゲートとにかくアロゲートが強かったです。スタートは出遅れて、後方3番手を追走した時は、らしくないレース振りでどうなるか心配でした。しかし、3コーナーからのまくりは圧巻でした。直線入り口…