高校の時の友達と久々に会う

高校の時の友達のオジとシンドーに会いました。というのは、久々に連絡を取ったら、二人とも関東圏内に住んでいることがわかったので、せっかくだからゆっくり会おうとなったわけです。


二人とも久しぶりでしたが、特にシンドーとは高校卒業以来本当に久しぶり(約8年ぶり?)でした。それでもシンドーから「見てすぐわかったよ。一番変わってないね。」と言われて、まだ18歳とごまかせると喜ぶべきか、それとも「関東に出てきて何年もたつのに垢抜けてないのかな」と残念に思うべきか?そういう彼も眼鏡かけるようになってり、気持ちやせたり外見は若干変わった気もしますが、なんか8年ぶりって感じがしなかったです。


カラオケしたり、飲みながら近況とか諸々適当な話をして盛り上がりました。楽しかったです。
カラオケでは最初友達が高校時代にバンドでコピーしてたTRICERATOPSやラルクとか、当時流行ってた歌を歌って懐しみました。特にオジの駄天使BLUE(by Λucifer)は最高でした。数年ぶりに聞くのにサビが自然と出てくる自分がおかしかったです。なんかセンター試験終了直後に友達みんなカラオケ行ったことを思い出したりしました。


一番衝撃だったのは、最後オジがコードギアスを知っていたこと。
というのは「FLOW知ってる?」と聞かれて、つい「COLORSなら歌える」と答えたことから2人だけ盛り上がってしまい(シンドーにはすまんかった)、最後熱唱して大満足しました。
それからは「うっかりギアスさいこーだったよ」とか「無駄な人物がいないよね」とか腐った会話で意気投合しました。まさかこんな身近にはまってる人がいたなんてびっくりです。。