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フェルメール展

東京都美術館に行ってきました。お昼に行ってきたのですが、かなり混雑していて、約25分待ちました。30数点しかないフェルメールの作品が7品も拝めるのですから仕方がないんですけどね。宗教画『マルタとマリアの家のキリスト』、神話画『ディアナとニンフたち』、風景画『小路』などさまざまなタイプの絵画が展示されていました。『絵画芸術』が展示されていないのが残念でしたが、『手紙を書く婦人と召使い』と最近フェルメールの作品と認定された『ヴァージナルを弾く女』がよかったです。
フェルメール作品以外では、ヘラルト・ハウクへーストやヘンドリック・コルネリスゾーン・ファン・フリートのデルフトの教会を描いた絵がよかったです。レンブラントの弟子でフェルメールの師ではないかと言われるカレル・ファブリティウスは疲弊した兵士を描いた『歩哨』が哀愁が漂っていてよかったです。『アムステルダム市庁舎、市長室の内部』などを描いたピーテル・デ・ホーホは光の使い方が上手いなあと思いました。
全体で40点弱しか展示されていませんでしたが、かなり中身が濃く、満足しました。