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Japanese さらりーまん

Memo

年明け早々に書く話題ではありませんが、先月末に発売されたcourier に掲載されていた外国人が挙げた日本会社の不可解、理不尽なエピソードが非常に共感できました。いくつか引用します。

 
会社の歴史をえんえんと講義されたあと、私の周りでは『この会社を好きになれない者は悪人だ』という雰囲気ができあがりました。
「問い合わせの答えに『ありがとうございます』というだけのメールが関係者全員に送信される。これって意味あるんですか?なぜ部下や別部署の人間に不要な情報を送りつけるのでしょうか。
開始時刻から1分遅刻しても怒るくせに、終了時刻が守られたためしがありません。
情報は管理職の間だけで共有され、決定もそこで下されるわけです。日本人の上司はあまり部下の話を聞き入れないですよね。常に『自分が一番知識を持っているんだ』という驕りがあるように見えます。

 

全員がこうだとは決して思いませんが、少なからず自分の会社で思い当たる人がいます。日本人でも率直におかしいなと思います。

 

ネットでたまたま昔のアップルのCMを見つけましたジョブズ氏が天才について語っています。よく「日本の会社はアップルのような製品を作るだせないのか?」と言われますが、このCMと上記に挙げたようなメンタリティを比較すれば、理由は自明な気がします。


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