読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大阪・堺観光

Travel Food

今日は大阪と堺を観光しました。
予約した宿が大阪城の徒歩圏内でしたので、午前中は大阪城に行きました。大阪城公園内は芝生が広がっているのですが、日陰が少なくて、夏場の日中歩くのは辛かったです。そのせいか中国や韓国などの観光客がいましたが、日本人の観光客は少ないように感じました。

まず感じたのは敷地が広いということです。内堀だけでなく、外堀も残されていて、春に訪れた弘前城よりもスケールが違うなと思いました。天下人の豊臣秀吉が作った城ですから、当然といえば当然なのですが。
天守閣もきれいに整備されていました。緑色の瓦と白い壁が印象的でした。
f:id:masimo:20150725105337j:plain
行ってみて良かったです。ただ今度は夏場の訪問は避けたいと思います。


その後は堺に行きました。堺市には百舌鳥古墳群といって、44基もの古墳が残っており、日本最大級の広さを誇る仁徳天皇陵も含まれています。今まで古墳を見たことがありませんでしたので、行ってみました。

JR阪和線百舌鳥駅から仁徳天皇陵の拝所へ向かいました。
f:id:masimo:20150725124911j:plain
近くでみると、堀に囲まれた森という感じでした。スケールが広すぎて、前方後円墳という形態を感じることができませんでした。。後で乗った路線バスで古墳の周辺を通ったのですが、本当に広いなと思いました。そのような古墳を利用せずに残していることはすごいことだと思います。

近くに大仙公園という緑がいっぱいな公園があるのですが、こちらも暑さのせいで人はほとんどいませんでした。。ただ公園内にも古墳が数基保存されており、見ました。古墳と言われないと気づかない感じで残っていました。
また有形文化財の茶室があるのですが、そこで抹茶と干菓子をいただきました。抹茶を久しぶりにいただきましたが、あまり苦くないなと思いました。ペットボトルの濃いお茶のほうが苦いと感じるほどです。ただ、和三盆のお菓子は疲れた体に効きました。


その後はバスにのって、千利休の屋敷跡に向かいました。当時の屋敷は豪邸だったようですが、今は一部の土地だけが残されています。写真は椿の井戸と呼ばれるものです。無料で見ることができるのですが、ボランティアのガイドさんが私一人に対して、千利休の生涯について5分ほど説明してもらったのには驚きました。
f:id:masimo:20150725141139j:plain

その後は、南宗寺に行きました。路面電車で2駅離れていますが、徒歩で10分強で行くことができました。境内は撮影禁止のため、写真は載せません。
この寺は三好長慶が建立し、千利休をはじめとした著名な茶人たちが修行した禅寺です。狩野派の龍の壁画や、千利休好みの茶室、利休一門の供養塔、徳川家康のお墓?など見所が多くて、歴史を感じて面白かったです。
入園料は400円かかりますが、こちらでもガイドさんが40分ほど付きっ切りで説明してもらえるので、むしろお得だと感じるほどでした。予想以上に良かったです。
堺市は歴史的な文化遺産がたくさん残っていて、無料観光ボランティアを配置するなど観光に力を入れているなと感じました。文化遺産も立派ですし、ボランティアの方も素晴らしかったので、ちょっとでも興味があれば訪問することをお勧めします。川越なみのポテンシャルがあると思うのですが、路線バスを利用している人が少なかったり、もったいないなあと思います。

帰り道に、ガイドさんにおすすめされたくるみ餅屋さんに行きました。20人くらいは入りそうな店内に人がいっぱいでした。ただ回転は速いので、待ち時間はほとんどありませんでした。「氷くるみ餅」といって、くるみ餅にかき氷をのせたものをいただきました。
f:id:masimo:20150725154415j:plain
餅のあん(うぐいす餡ベースのようですが、秘伝の味らしいです)と氷がすごくマッチしていて美味しかったです。値段も360円とお手ごろなのもgoodです。ここ最近の新規和菓子屋さんの中では大当たりでした。もしも近くに立ち寄る機会があれば、ぜひ行ってみたいです。


帰りは、天王寺経由で大阪へ戻ったのですが、あべのハルカスに行きました。客足が伸び悩んでいるというニュースを聞きましたが、土曜でしたのでお客はそこそこ入っていました。ちらっと見た感じは、バランスのよい百貨店で、どちらかというと20-30代がターゲットなお店も多いように感じました。個人的には悪くないと思いましたが。
9階の催事場で雑貨市がおこなわれており、衝動買いしました。
f:id:masimo:20150726160249j:plain

かなり充実した一日となり、楽しかったです。

(28/Jul/2015更新)