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大兵馬俑展

上野の国立博物館で開催されている展示会に行ってきました。

前半は、秦時代の装飾品の展示でしたので、正直興味が涌く展示は少なかったです。その中では北方の匈奴に関する金細工はきれいでした。アフガンやスキタイでも金の装飾品は残っているので、以前はユーラシアの北方では金の加工が盛んだったんだなと思いました。

秦の始皇帝は度量衡を統一したことで有名ですが、その象徴である「半両銭」や重さの基準となった「両詔権」などはすごいなと思いました。


そして始皇帝の墓前にあったといわれる銅車馬は復元とはいえ迫力がすごかったです。馬のスケールは実物の1/2程度らしいですが、複数の馬が馬車を引っ張る様はすごいです。
最後に兵馬俑が約10体ほど展示されていました。一人一人表情が違うことは知っていましたが、今回はさまざまな役割の兵士の俑(将軍、歩兵、立射兵、軍吏など)が展示されていました。本当に一体一体丁寧に作られていることに感心しました。それに、綺麗に保存されていることが素晴らしいと思います。
休日でしたが、人出はほとほどで兵馬俑の展示スペースは広くとってありますので、近くでじっくり鑑賞できる点も良かったです。

最後に、復元された兵馬俑を撮影して帰りました。楽しかったです。
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