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ドバイワールドカップ(2016年)

  • メイダン D2000m G1

メインレースのドバイワールドカップはアメリカ勢のレースぶりがすごかったです。特に勝ち馬のカルフォルニアロームは強かったです。先段の外めを追走しながら、直線400mすぎでは他馬を突き放す競馬はすごかったです。アメリカの2冠馬は違うなと思ったほどです。
日本から参戦したホッコータルマエはスタートが良かったのですが、アメリカ勢のダッシュについていけず、後方を追走する形になったほどです。

やっぱりアメリカのダートのトップホースは強いですね。オールウェザー(タペタ)時代はアメリカからの参戦馬が少なく、レベル的にも??な年がすくなからずありましたが、今回のようにアメリカの強力な先行馬がガツガツやりあう展開が個人的には好きです。


ドバイターフとドバイシーマクラシックにも簡単に触れます。
ドバイターフでは、リアルスティールが初G1制覇をしました。骨っぽい相手がいなかったのはありますが、ムーア騎手の手腕によるところが大きいと思いました。何よりもスタートから積極的に先行したことが大きいです(かつ折り合っていた)。直線300m手前からムーア騎手の追い切りに応じる形で伸びましたから、会心のレースだったと思います。

ドバイシーマクラシックは、ドゥラメンテが2着に敗れましたが、レース前から落鉄していたのが大きいと思います。そのせいでゴール手前ではデムーロ騎手が追っていませんでしたから。原因がはっきりしているので、それほど悲観はしていません。むしろレース後無事でいてくれたら、それが一番です。勝ち馬のポストポンドは、去年のキングジョージの覇者でそれほど弱い相手ではないので仕方がないかなと思います。

(12/Apr/2016更新)