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第61回 有馬記念

  • 中山10R 芝2500m G1

結果的には上位3頭の強さが際立ちました。
今回キタサンブラックは2番手追走でしたが、逃げたマルターズアポジーが後続を離していたので、実質単騎逃げの形だと思います。ゴールドアクターはそれをマークして、サトノダイヤモンドンドも先行しました。サトノダイヤモンドが向こう正面で3番手に進出した時は、いつもと違うかもと感じました。
4コーナーでキタサンブラックが先頭に立ってからは3頭のマッチレースになりました。キタサンブラックはゴール直前まで先頭を走っていましたが、ゴール直前でサトノダイヤモンドが伸びて、差し切りました。特に坂を登りきってから伸びが素晴らしかったです。

サトノダイヤモンドは他の3歳馬よりたしかに強いですが、今回勝てたのは操縦性の高さと平坦での加速力が高さは要因としてありますが、斤量の恩恵も大きかったようにも感じました。古馬になって同斤量になった時にどうなるか、さらにパワーアップするのか見てみたいです。
キタサンブラックは負けたとはいえ安定して強さを発揮するのは偉いと思います。ゴールドアクターは体調が万全なら、このようなレースができると思いますが、キタサンブラックとの勝負付けが済んでしまった印象です。

(updated on 19/Mar/2017)