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菜根譚

中国の古典で、仏教儒教道教の考えをベースに人生の処世術が書かれたものです。中国本国よりも日本の方が愛読されることが多いようです。たしかに、世間から離れずに権謀術数を知りつつも、それを使わずに愚直に生きることを説くことなどは日本人に好かれるような気がします。
共感できるようなこともたくさんあり、例えば『理屈っぽい人間を無理に変えようとしない』などは実際の職場でも思い当たる節があったりしました。
何よりも『死を思って現在の日々を充実させる』というのは学生時代から自分の中で大切にしているモットーです。確か中学時代にある先生からその話を聞いて強烈に印象に残って、そのように生きたいなと思っていますが、まだまだです。

手元の本棚においといて、いつでも参照できるようにしたい本かなと思います。