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第31回 フラワーカップ

  • 中山11R 芝1800m G3

今年初めての競馬の重賞のレビューです。牡馬、牝馬ともにクラシックのステップレースが大体終わりましたが、牡馬はレベルが低いといいますか、混戦模様ですが、それに対して牝馬は今日勝ったファンディーナをはじめ、レベルが高い馬が多く、楽しみです。

今日のレースですが、ファンディーナの強さだけがただただ際立つレースでした。
ファンディーナは好スタートから2番手を追走し、きちんと折り合っていました。残り400mで先頭に立つ時に仕掛けただけで、直線は馬なりで後続に5馬身差をつけて勝ちました。直線も鞍上の岩田騎手がターフビジョンを見るくらい余裕があったほどで、力差だけが際立ちました。
前走は追い込みの競馬でしたが、最近はスローペースの展開が多いので、折り合いに難がなければ、今日のような先行のレースの方がパフォーマンスを出せると思います。その点、岩田騎手は合っていると思います。
次走、どこになるかわかりませんが、マイルに短縮せずに、皐月賞でも面白いと思います(相手が弱いというのもありますが)。新馬戦から注目していましたが、重賞でこんなパフォーマンスを出せると思っていませんでしたから、びっくりしました。
この馬はディープインパクト産駒ですが、ディープ産駒の一線級は牡馬よりも牝馬の方がスケールが大きい馬が多い気がします。