ネイマールチャレンジ

ワールドカップで話題になったファウルを受けたサッカー選手をマネする「ネイマールチャレンジ」が世界中で大流行 - GIGAZINE

W杯でベルギーに破れたブラジル代表ですが、地力はあるのに、ペナルティエリア内のシミュレーションが多くて、どうにも好きになれませんでした。

特にネイマール選手は目に余るほどで、彼の転ぶシーンばかり注目される始末でした。しかも本大会はビデオ判定が徹底されて、彼の転ぶシーンはほとんど反則を取られなかったようですね。
挙げ句の果てには、「ネイマールチャレンジ」という遊びができるほどで、残念だなと思います。

今回のW杯には4強にはヨーロッパの国しか残りませんでしたが、南米の国にも頑張って欲しいです。そのためにはシミュレーション行為を撲滅して欲しいです。

最近バイリンガルニュースで言われていましたが、サッカー選手はすぐ転ぶので(転んでも簡単に反則を取ってくれる)、その点同じように攻守がめまぐるしく変わるスポーツでも簡単に反則と取られないラグビーはすごいなと思いますし、エキサイティングなんでしょうね。