合理的なリーダー像

数日前の記事ですが、非常に納得したので紹介します。

私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。 | Books&Apps

 

こちらは合理的なリーダー像に関するものです。

一番納得できたのは、リーダーは教育ではなく、プロジェクトのマネージメントに徹するという点です。

与えられたリソースに対し、能力が足りていない場合、それを嘆くのではなく、彼らにできる仕事をふったり、できない仕事を与えないこと(会議で意見を求めることも含める)は目から鱗が落ちました。それができないマネージャが大多数だと思います。自分にできることは他人もできるはずだという幻想を持っている気さえします。

その記事を読んで感じたことは、成長は他人に促されてするものではなく、自分で高めようとしないとできないことだという点です。