第144回 中山大障害

  • 中山10R 芝4100m J・G1

春の中山グランドジャンプの1、2着馬が回避したため、メンバー構成がやや低調でしたが、そんな中10歳馬のオジュウチョウサンが昨年の4月以来の勝利を収めました。昨年の秋以降勝利から離れていて、衰えを感じていましたが、そんな中でも勝利を収め、強い馬だなと改めて感じました。しかもこれでJ・G1 8勝目というおまけ付きです。今後、この記録を破る馬は現れないと思います。

レースはスタートから積極的なレースぶりでした。石神騎手のコースどりも素晴らしく、前向きに走っているように見え、もしかしたら勝つのかなと思いながら、見てました。3コーナー手前で先頭に立ち、そこから先頭を譲らず最後まで1着で駆け抜けるのを見て、感動してしまいました。相手関係もありますが、それでもいまだに勝ちを収めたことが偉大だと思います。