第74回 安田記念

  • 東京11R 芝1600m G1

香港から参戦したロマンティックウォーリーが勝ちました。
スタートは良く、道中は先行していました。直線に入り、閉じ込められたような形に見えましたが、進路を見つけると力強く伸び、後方から伸びてきたナミュール、ソウルラッシュの追撃を凌ぎきり、勝ちました。着差こそ半馬身差でしたが、力の違いを感じました。
香港の超一流馬が日本のG1レースに参戦するのは久々な気がしましたが、強さを発揮してくれて良かったなと思いますし、場所を選ばずに勝てるのは超一流だなと思います。稍重ながら1分32秒台の日本の高速馬場をこなしましたしね。また、この馬は2000mを主戦場としていて、久々のマイル戦なのに勝ってしまう辺り、レベルの違いを感じました。現地で観れた方々は本当に良かったと思います。
鞍上のマクドナルド騎手も騎乗機会の少ない競馬場にも関わらず、落ち着いていましたし、最後の風車鞭は痺れました。

2、3着のナミュール、ソウルラッシュは去年のマイルCSの1、2着馬で、実力通りの結果という感じですね。鞍上の武豊騎手、モレイラ騎手の手綱捌きもさすがだったと思います。
4着のガイアフォースもG1勝ちこそないものの、本当に堅実で偉い馬です。内から伸びて、頑張っていたと思います。