Tokyo2020 official shop

昨日ワクチン接種を受けるため外出していましたが、その帰り東京駅と有楽町駅周辺をぶらぶらしました。

丸の内オアゾ丸善書店の中にTokyo2020 official shopがあるのですが、盛況でした。なんだかんだ言ってオリンピックというかイベントが好きな人が多いんだなと思いました。

東京駅の地下通路にはオリンピック関係者と思われる人が少しいて、丸の内勤務の人は海外の人と接触する機会が多くなるから気の毒に思いました。また地下通路から東京国際フォーラムに抜ける出口が封鎖されていました。

 

こちらは有楽町のTokyo2020 official shopです。以前は無印良品と餃子屋でした。

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こちらの建物には近づいていなので詳しくは分かりませんが、人がいる様な雰囲気でした。

 

最後に帰りの電車で隣に座った人も左腕上腕に注射後の絆創膏が貼られていました。ワクチン接種している人も案外いるんだなと感じてます。とはいえ、その一方で私の親しい30代の知り合いで一回も接種の見込みが立っていない人の方が多いです。

MINORITY REPORT

2002年公開のSF映画です。SF関係のコラムを読むとよく引き合いに出される作品で、いつかは見てみたいと思っていました。とはいえ上映時間が2時間半近くかかるため、中々手が出なかったのですが、NETFLIXの公開が先月末だったこともあり、先月ようやく見ました。

一言で言うとなかなか面白かったです。事前知識として、トム・クルーズが主演で、殺人予知システムにより殺害事件がなくなった世界(犯人が事前に逮捕されてしまう)で、トムが殺人犯として予告されて、、というストーリーは知っていました。監督がスピルバーグというのは後で知りました。

世界観が面白く、誰が黒幕かというサンペンス要素も程よく、エンターテインメント要素が抑え目(とはいえカーチェイスシーンはありました)で良かったです。トムが殺害相手とみなされた相手(リオ・クロウ)と対面するシーンもなかなか良かったです。

他に印象に残った役者さんとして、コリン・ファレル演じる司法省調査官が執拗で、鬱陶しいなと思いました。ストーリー的に少し強引だなと感じるところはあったものの、満足度は高かったです。Sceinceというか哲学的に色々考えさせることがあり、最近そういう作品に触れてなかったので、こういう重厚なエンターテイメントに久々に触れたような気がします。

たゆたえども沈まず

先日原田まはさんのエッセイを紹介しましたが、そこで紹介されているこちらの小説を早速購入し、読みました。原田マハさんの小説は初めて読みました。
19世紀のフランスを舞台に、実在した画家のゴッホ、その弟の画商テオ、日本人の画商林忠正、架空の加納重吉との交流を描いた作品です。
加納重吉という架空の人物がいるものの、基本的に史実に基づいてストーリーが展開されます。加納重吉が狂言回しの位置付けであり、著者の思いを代弁しているような位置付けに見えました。

私はあの時代の印象派を中心とした美術界の流れについての背景知識を持っていたのと、パリに行ったことがあり、多少の土地勘もあったので、抵抗感なくサクサク読み進めることができました。パリの風景に関しては旅行者として訪れたときの印象が甦るような鮮やかな描写されていて、楽しく読み進めることができました(とはいえ実際に住んでいる人は違う印象かもしれませんが)。

また著者はキュレーターでもあるので、作品の描写も上手だと思いました。「ジャガイモを食べる人」「ゴッホの椅子」「星月夜」などの作品がピックアップされており、ゴッホ好きなら楽しめると思います。面白かったです。

モンブラン@MORI YOSHIDA

昨日渋谷に行った際に、妻からリクエストを受けて、スクランブルスクエアに出店しているMORI YOSHIDAというケーキ屋さんでモンブランを購入しました。OPEN当初は入手困難だったとからしいですが、午後1時の時点では十分に在庫がありました。

こちらがモンブランです。
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1個900円を超え、ややお高めですが、サイズは結構大きい方だと思います。妻は見た目がもみの木みたいだと言ってました。
外側のマロンクリームは甘さ控えめらしいですが、個人的には十分甘く、濃厚でした。中の生クリームは軽かったと思います。そこには栗があり、ベースはパイ生地(個人的には珍しかったです)でした。
バランスは良く、妻は満足してくれたので良かったです。

渋谷

午前中用事があり、渋谷に久しぶりに行きました。今年初めて行きましたが、いろいろ変わっているなと感じました。

  • 東急東横店がなくなって、JR中央改札からマークシティの通路が殺風景だったこと
  • マークシティに東急フードショーがオープンしたこと
  • 西武の紀伊国屋書店の売り場が移ったこと
  • 新しくなった東急プラザと駅がデッキでつながっていたこと

もともと午前中は人出が多くないですが、午前中はスクランブル交差点も人が多くありませんでした(朝大雨が降っていた影響もあったかもしれません)。ただ警官が何人も配備されていて、不思議な雰囲気でした。海外の人が遊びに来ているかと思っていましたが、日本人以外は目にしませんでした。


お昼は「アートマサシヤ」というラーメン屋でいただきました。久しぶりに行きました。
暑かったため冷やしラーメンがあるのがありがたかったです。午後1時過ぎに伺ったこともあり、卵かけご飯が売り切れだったのが残念でした。
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サンタ・マリア・ノヴェッラ タボレッタ

フィレンツェに本店がある化粧品店の商品で、衣類用のフレグランスです。妻がフィレンツェで購入して使っているのを見て、いいなと思い、帰国後購入しました。それから2-3年経ち香りが弱ってきたので、新調しようと思い、先月新丸ビルのお店で購入しました。
高級品を取り扱っていることもあり、接客はとても丁寧でよかったです。

6種類ほど香りがあるのですが、今回はこちらの「ポプリ」の香りのものを購入しました。
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スパイシーで上品な香りです。香草を蝋で固めたもので、クローゼットに吊るして使っています。在宅が続くと、こういう気晴らしはいいなと感じます。

華為技術とEDA

トランプ時代に勃発した米中戦争で、ファーウェイはアメリカや台湾企業との取引が大幅に制限されていると聞いています。例えば、台湾のTSMCで直接製造できないようですが、その代替として、大陸系のFabを使っていると思われます。

表題のEDAとは半導体設計のためのソフトウェアですが、現在は実質USに本部を置く数社に独占されている状況です。そのためEDAに関しては、自前で調達するにしてもとても時間がかかる、または困難かと思っていました。

そんなところに、こんなニュースを今朝見ました。

ファーウェイ、半導体EDA開発4社に相次ぎ出資 | 日経クロステック(xTECH)

ファーウェイがEDAも大陸企業で調達できるようになったら、自国内で閉じて開発できるようになると思います。そうなるとUSのEDA企業の売上が落ち、また中華系企業の半導体開発能力が上がり、米中の開発力が拮抗することになるのかなと予想しています。少し前なら想像することさえできない事態でしたが、どうなるんでしょうかね。

東京2020大会

今晩開会式があった様です。私は夜東京タワーの方を走っていました。海外から人が来ているんだなーと感じることがありました。

  • 路上に"Italia team"と書かれた車が駐車していて、その側で恰幅の良い欧米系のおじさんがいたこと
  • 乗客を乗せていない大型バスがいくつか走っていたこと(後で開会式を終えた選手を乗せるのでしょうか)

帰ってみると、何人かの友人から”開会式見てるよー”というラインが来ていて、なんだかんだ見ている人多いんだなと感じました。妻は全部見ていたのですが、あまり面白くなかったそうです。
私も途中から見たのですが、つまらないと感じました。感想を列挙すると、

  • 寸劇が学芸会レベルで見るに堪えない
  • 選手入場時の漫画吹き出し風のプラカードが寒い
  • バッハと橋本聖子のスピーチが長すぎる
  • 陛下挨拶時に首相と都知事が途中で立ち上がるという無礼さ
  • 最終聖火ランナーが大阪なおみだったこと(彼女はUSの覚醒運動のおもちゃにされているなと感じると同時に、彼女もそれを利用してそうな気がして、気分が悪かったです)

もしも自国でなく、海外で開催された場合も「ふーん、やってるんだな」程度にしか感じないと思います。実際、EUROやテニスの国際大会なども全く興味が湧かないです。


何よりひどいのが国民に自粛を要請しておいて、スポーツ選手には競技を許すという政府の露骨な二枚舌ぶりです。
選手が自腹で、国民に全く迷惑を書けない形で協議をしている分には大きな不満を感じないのですが、多額の税金が注ぎ込まれ、そして一部選手村ではなく、自己判断でホテルに住んでいる選手などがいるのを見ると、全く応援したくないですし、非常に不愉快です。

Singapore Seafood Republic

表題のレストランはシンガポール料理屋さんですが、品川駅前再開発のため今年の3月に閉店していました。その代わり、昨年秋から竹芝にオープンしたアトレ竹芝でオープンしていました。

前々から妻とアトレ竹芝に行ってみたいと話していましたが、今日は特に予定がなく、美味しいものが食べたいということで、こちらのレストランに行ってみました。

アトレ竹芝は、浜松町駅から離れています。夏場で日向を歩くと体力の消耗が激しいのと、大通りを横断するため、近いとは感じませんでした。アトレ竹芝は、劇団四季のシアターが入っている棟と、高層タワーの2つの棟で構成されています。それぞれレストランがいくつか入っている感じです。


Singapore Seafood Republicはタワー棟の3Fにあります。品川の店舗に行ったことがなかったため、初めてお伺いしました。店内はなかなかおしゃれでした。
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イカカルパッチョ、エビマヨ、フライドビーフンを注文しました。チリクラブが名物らしいですが、なかなかのお値段でしたので、代わりにエビを注文しました。
いずれも見た目が鮮やかで、味もおいしかったです。
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こちらはエビマヨですが、エビが大ぶりでぷりぷりでした。酸味と甘味が適度で食べやすかったです。見た目の黄色のインパクトがつよく感じるかもしれませんが、実際に食べてみると特に気になりませんでした。

こちらのレストランからの景色は良かったです。豊洲のマンション群や、スカイツリー浜離宮などが見えました。夜景も綺麗だと思います。
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ゴッホのあしあと

先日小林秀雄氏による『ゴッホの手紙』という本を読んだことに紹介しました。その本と同時にこちらの本も購入したのですが、ゴッホに対する興味が高くなっていたこともあり、読んでしまいました。

作家の原田マハさんによって書かれたものですが、読みやすかったです。著者はキュレータ
ーもされていたこともあるため、ポイントが抑えられており、ゴッホに対して知識が少ない人にもおすすめできると思います。

半分程度がゴッホの一生に関する解説で、半分が筆者による小説『たゆたえども沈まず』自体やその中の登場人物である『林忠正』氏に関する説明です。
ゴッホの解説に関しても著者の思いが強く出ているところもありますので、事実と分けて捉える必要はあるとは思います。ただ一般的に自殺のエピソードなどから”crasy”と見られがちな風潮に対して、知的な要素も持っていて、そういう要素にもスポットが当たるように作品を書いた、様なことを書かれていたのですが、それゆえ著者の小説『たゆたえども沈まず』も読んでみたいなと思いました。