思い出の品の断捨離

なかなか捨てられない物の代表といえば、思い出の品になるかと思います。衣服、CD、不要になった電化製品の断捨離の心理的ハードルは低いのですが、そんな私でも赤ちゃんの頃のアルバムや大学院時代の論文のコピーなどは捨てられずにいました。

子供の収納スペースを確保すべく、捨てることにしました。

 

赤ちゃんの頃のアルバム

場所を取るので邪魔だと思いつつも、母親が大事にとっていたことが一番の心理的障壁でした。また年季があり正直保存状態もよくなく、このまま保持し続けることにも抵抗がありました。

しかし自分に何かあったとき残されたことを考えると自分で落とし前をつけたほうが物にとっても幸せと考え、断捨離を決意しました。

面倒ですが、一枚一枚取り出して手に取ってみるとボケていたり、祖父母が無愛想なものなど2/3ほどは捨てて、本当に良いと思うものだけを残して、無印のコンパクトなアルバムに取っておくことにしました。勿論全部scanしておきました。

 

大学院時代の論文コピー

大学院自体はほぼ毎日研究室に通い、特に大学院の2年間は熱心に研究に取り組んでいました。少なくとも自分はそう思っています。

その時の思い出といいますか、自分の頑張りの証として学会のスライドのコピーや引用論文のコピーを立派なファイルに閉じて取っていました。

卒業してから20年ほど見返すことはありませんでしたし、今更古い情報で学び直すにしても参考にならないですし、先生から頂いた論文以外は全部手放すことにしました。こちらも 勿論全部scanしておきました。

 

手放すときは悲しさよりも今まで一緒にいてくれたことに対する感謝の気持ちのほうが不思議と強かったです。そしてスッキリしました。

ロシアについて - 北方の原型

著者が『坂の上の雲』などを執筆後、文藝春秋に掲載されたロシアに関するエッセイがベースになっています。
モスクワやペテルブルクのようなロシア国家中枢ではなく、モンゴルを中心としたいわゆる中央アジアやシベリアに主眼を置かれた歴史が著者の観点で描かれています。
個人的にそのような地域に興味が薄いため知識という観点では、正直そこまで興味深くはなかったものの、司馬先生の著書を読むのは久しぶりということもあってか、彼独特の見方やフレーズには惹き込まれました。

ついでながら、ロシアが西方に膨脹する場合も、相手の弱り目につけ入るという出方が多く、国力を傾けるほどの力をあげて侵略したことはなかった。ロシアはシベリアという、本国よりもはるかにひろい領土を得てしまったために、ここから得る利益と、その大きな陸地をかつぎつづける重さに耐えるべく、さまざまな内政、外政の手段を講じた。かれらが日本という、見たこともない国に関心をもったのは、あくまでもシベリアという大きな陸地の維持と開発のためであった。

著者の意見が抑制されている本文よりもあとがきの方が、著者の意見が垣間見え面白かったです。引用はしませんが、中立という立場を取りながらも彼の考えが伝わってきました。
本文では最後に触れられたヤルタ会談のくだりが興味深く読めました。クリミア半島で開かれた米英ソ間の会談の中で『千島列島がソヴィエト連邦に引き渡されること』という条項が決められ、それによっていわゆる北方領土がロシア側の強い拠り所になっているなと感じました(正しい、間違っているという話ではなく)。戦後日本人が撤退している間にロシアの人間を住まわせて既成事実化され、問題が根深くなったと感じました。

電動自転車

3月頃の話になりますが、保育園通園にあたり電動自転車を購入しました。近くに電動自転車専門店があり、そこで相談して購入しました。
パナソニックヤマハブリヂストンが有名どころらしいですが、学生時代に使っていたパナソニックの自転車の印象が良かったこと、子供連れで一番おすすめされたのがパナソニックということでこちらを購入しました。

cycle.panasonic.com

保育園選びに苦労して、徒歩で15−20分かかる場所になんとか受け入れてもらったものの、夏場に徒歩で引率するのは無理というのが背景になります。
通勤時間の関係で妻に保育園の引率をお願いすることが圧倒的に多いことから、お金を渋らずに妻が満足できるものをチョイスしました。自転車自体の機能よりも子供の椅子などの充実度重視で選びました。
こちらの自転車だと1歳児は前乗りで、2-3歳頃から後ろ乗りと使い分けができること、子供の座席がCombiとコラボというのが気に入ったポイントでした。

電動自転車に初めて乗っているのですが、最初の2回ほどは、ペダルを少し踏み込んだら持っていかれる感じで、ちょっと怖かったです。徐々に慣れてきましたが、子供を乗せて運転することもあり、慎重に運転しています。
もう朝の通園時間もかなり暑いですが、自転車だと多少風を感じる分マシです。と言いますか徒歩通園(抱っこ紐orベビーカー)は不可能ですね。

自転車に乗っていると注意力散漫の歩行者とか自転車がほんとうに危なく感じます。保育園の引率以外では自転車に乗りたくないなと思います。それから歩行している時も周りの邪魔にならないように、周囲に気をつけながら歩かなければと思うようになりました。
つまり自転車移動は怖いといいますかリスクが多いので、私は子供の送迎以外の用途では使わないつもりです。

ちなみに実際の自転車はこんな感じです。レインカバーが付属されていましたが、晴れの日だとビニールハウスみたいに暑くなるので外しています。

ふるさと納税的ランチ

7月になり暑さが格段に厳しくなり、休日のランチを家で済ませることが多くなっていますが、今日のランチを紹介します。

私は太宰府市一蘭豚骨ラーメン、妻は南島原市手延べそうめんを主食にいただきました。
それにカットキャベツとか卵などを付け合わせにして、簡潔な感じでした。デザートは宮崎県高鍋町から頂いた生ライチを食べました。こちらは後日紹介しますが、瑞々しかったです。

一番お金がかかる主食の部分をふるさと納税の返礼品で済ますことができて、結構経済的だなと思った、という話でした。

岩本米菓

大井町にある煎餅屋さんが今月閉店されるようです。こちらのお煎餅を一度お土産で頂いたことがあるものの、先日初めて購入しました。

yoroisenbei.com

店構えは最近改装されたように見え、きれいでした。

妻にこちらの煎餅を買ってもらいました。

堅焼き煎餅は胡麻が詰まってて、ザ煎餅という感じで美味しかったです。
一方あんこおかきは変わり種ですが、おかきは塩味がきいていて対照的にあんこがほんのり甘くて、思ったより美味しかったです(妻はお気に召さなかったようですが)。

美味しいし、お高くはないのですが、スーパーなどで取り扱っている亀田製菓などの方が手軽にてにはいることもあり、こういうお店は維持するのが大変そうです。
お店の方々は長い間お疲れ様だと思います。

この他近場の和菓子屋、寿司屋などが閉店がちらほらあり、パンデミックが落ち着いて、そういう頃合いなのかもしれません。私自身ほとんどお世話になっていないお店ばかりですので、さびしいとか無責任に気安い発言は慎みますが。

ジョギングの記録:Apr-Jun'24

恒例のランの振り返りです。

  • Apr: Total=54.9km, 6runs
  • May: Total=59.4km, 7runs
  • Jun: Total=69.9km, 8runs

4, 5月はランに最適な気候でしたが、体調がすぐれない日が多かったり、新しい職場や業務に慣れていなかったりとランニングの時間をあまり確保できませんでした。
6月は暑くなりつつあるものの、夜間は若干涼しさも感じられることもあり、できるだけランニングの時間を確保しようと努めました。結果久しぶりに70km/月 を走ることができ、満足しています。
7-9月は年間を通じて一番過酷な季節ですので、無理はせずになるべくコンスタントに走れたらなと思っています。

夏越大祓'24

今日は6月30日ということで、家族みんなで近くの神社へ行き、半年間の穢れを祓い、下半期の無病息災を願ってきました。上半期は私は体調を崩すことが多く、子供の保育園に通い出してから体調を崩してばかりでしたので、下半期は少しでも元気で過ごしたいなと願っています。子供のお世話の負荷が一番大きいはずの妻が体調を崩さなかったことに感謝しています。
茅の輪が設置されていて、輪くぐりをしてきました。子供は初めて輪くぐりに挑戦しました。

今日は子供がとても歩きたそうで、帰り道で歩道が広いところを歩いてもらいました。わんちゃん含めてみんなでお散歩できてよかったです。午前中の早い時間で、日差しが出ていなかったので、なんとか散歩できました。


おやつでは毎年恒例の水無月を頂きました。

今年は鶴屋八幡というお店のものを頂きました。3個入りで1,400円と他店よりも強気な値段設定ですが、美味しかったです。2段構成になっていて、上段は大粒の小豆が詰まっていて、下段はういろうではなく、寒天に近い食感でさっぱり目で食べやすく美味しかったです。

ちなみに一緒に写っているお花はトルコキキョウです。梅雨時ということで紫色の花をチョイスしました。フリル気味の花びらが可愛いなと思います。

定額減税

今月の給料には政府肝入りの定額減税が反映されていました。

国民一人当たり、所得税一律3万円と住民税一律1万円が減税される仕組みです。特に住民税の計算が複雑で経理泣かせだと思っています。一律というのが納税者だけでなく、子供や非課税所得者も対象になるようで、そこはモヤモヤを感じます。子供の分、減税されるのは嬉しいといえば嬉しいのですが、減税は納税者に対してなされるべきように感じているため、非納税者の子供分も減税されるのは違和感を感じました。もちろん非課税所得者は論外だと思っています。このところ政府の非課税所得者に対する優遇っぷりに目に余るように感じています。それこそ働いたら負け、としか感じず、全く感心できません。

まず所得税分はボーナス分の所得税から減税されていました。
一方で住民税の計算がやや複雑で、今月は住民税は非課税であるものの、定額減税分等を考慮して11等分しか金額が来月以降天引きされます。

今年の2月に転職したため、「給与支払報告・特別徴収に係る給与所得者異動届出書」という手続きが必要なのですが、前職からそれに相当する書類が送付された記憶がないのですが、現職でもなぜか給与天引きできるようになっており、不思議に感じています。

三味線おさらい会(2024年6月)

先週末の日曜日、地域内の三味線のおさらい会がありました。
三味線合奏含めて10曲ほど演奏させてもらいました。久しぶりにたくさん伴奏できて練習になりました。開演早々から出番があり、その後も程よい間隔で出番があり、暇になることなく、結構刺激的な一日でした。

かなり三味線がお上手な先生がいらしたのですが、他の先生方に笑顔で挨拶されていたのが印象的でした。民謡界隈はかなり個性的というか曲者が多いのですが、その中で自分の立場をキープするには技術だけでなく、そのような立ち振る舞いも必要なんだなと感じました。

この日は雨模様ということで観客がかなりガラガラ(40-50人程度)で寂しかったです。そんな中でも私たちの会のゲストで来てくださった方々がその仲間の出番の時、楽しそうに手拍子されていたのが印象的でした。
黙って聞いている人ばかりなのですが、素直に楽しんでいる様が素晴らしいですし、演奏している方も力をもらう気がして、とてもいい気持ちになりました。

伴奏では「津軽数え唄」を一人で演奏させてもらいました。去年の秋に伴奏した際は妻子が応援してくれたのにも関わらず、頭が真っ白になり結構散々だったのですが、この日は最後まで落ち着いてしっかり演奏しきることができました。
前の人の演奏中、舞台で待機してる時フレーズが吹っ飛びそうになりましたが、演奏が始まると自然と体が動いてホッとしました。少し怪しいところがありましたが、テンポが乱れることなくまとめることができ、先生にも褒めて頂き良かったです。

最後に三味線の合奏はいつもより少数の計算できるメンツが中心ということで何の不安もなく演奏を終えられました。テンポの乱れ等もなく、気持ちよかったです。その一方で迫力というかパワーに欠ける感じで、もっと力強く演奏できたらという反省もありました。少なくとも糸を張り替えれば、もう少し張りのある音が出せた気がします。

kids shoes 買い替え

今日は久しぶりに家族で銀座にお出かけしました。保育園に登園してから体調を崩すことが多く、週末のお出かけを極力自粛していました。この2週間は子供が頑張って体調をキープできていて、かつファーストシューズの買い替えの時期が迫っていたこともあり、お出かけしました。

asics kids

1番の目的はキッズシューズの買い替えにasics kidsへ行くことでした。ファーストシューズは3月に義母に買っていただいたのですが、その際5月くらいにサイズのチェックをするように言われていたそうです。5月以降は体調が整わず、またサイズもそんな窮屈になっていないように感じていたため、6月下旬まで先送りしていました。
10時半頃来店したのですが、すでに結構先約があり、30分ほど待ちました。kidsに特化したお店がここだけということもあり、かなり盛況でした。待ち時間は近くをぶらぶらして過ごしました。

まずはメジャーでサイズを測定しました。子供が感覚が嫌なので、イヤイヤしていて店員さんが大変そうでした。測定の結果、現状の靴のサイズアウトしており、2回り大きなサイズのものを購入しました。好みの靴を選んで、試し履きをしました。それほど労せず慣れたため、最初に選んだものを購入しました。その後もこの新しい靴で歩きましたが、問題なさそうでした。

みのる食堂

そのあとは銀座三越の9階にあるみのる食堂でランチしました。
ちょうどお昼時に来店したこと、座席数がそんな多くない、かつ回転率も決して良くないため、1時間近く待ちました。待ち時間の間、デパ地下でお菓子屋を散策したり、子供を歩かせたりして時間を潰しました。

ご飯ですが、美味しかったです。農協協賛というためかいい食材ですし、小鉢の種類が多く、ご飯のおかわりも自由でボリューム的に大満足でした。休日の銀座で2,000円ならコスパはかなりいいと思います。人気で待ち時間が長いのは難点ですが、またお世話になる機会がありそうです。
子供用の椅子がストッケのハイチェアでしかも赤色でかわいくて、そこも子連れにとってはプラスポイントだと思います。

銀座通り散策

そのあとは銀座通りを新橋方面へ向かって歩きました。
銀座シックスを過ぎると人手ががくんと減る印象だったのですが、7丁目を散策している人が予想以上に多く、びっくりしました。
7丁目のカフェが穴場だから休憩できるだろうと思っていましたが、行列していて断念しめした。

散策している人の半分近くが外国人という感じで海外の街を歩いているような錯覚を覚えました。
また少し前は中国系が少なくて、欧米系が大多数という印象でしたが、中国系も結構戻っている印象でした。