Horse

タイキシャトル

タイキシャトルが老衰による心不全で亡くなったそうです。私が競馬を見始めた時に短距離路線を無双していたので印象に残っています。 相手はそんなに強くなったかもしれませんが、馬場、場所を問わず、先行抜け出しという盤石のレースぶりで安定した強さを発…

第58回 CBC賞

小倉11R 芝1200m G3(ハンデ) 今年も京都改修の影響を受けて、小倉開催となりましたが、なかなか衝撃的なレースでした。3歳牝馬のテイエムスパーダに騎乗した今村騎手が前半600mを31.7秒というハイペースで逃げました。開幕週とことを考えても暴走ペースかと…

第63回 宝塚記念

阪神11R 芝2200m G1 先週末から猛暑が酷く、宝塚記念も夏競馬という気分で見ていました。とはいうものの当初はフルゲートでエフフォーリアやタイトルホルダーなど出走メンバーがそろいました。実際のレースはかなり見ごたえがありました。タイトルホルダーが…

第89回 日本ダービー

東京11R 芝2400m G1 今日都心は30度近い気温でとても暑かったです。私が初めてダービーを生観戦したのがキングカメハメハが勝った2004年ですが、その日もかなり暑かったです。ということで個人的にダービーの頃に、真夏日になるのはそんなに珍しくはないとい…

第165回 天皇賞・春

阪神11R 芝3200m G1 ゴールデンウィークは5/6以外お休みして、ゆっくり過ごしました。1週間ほど前のレースになってしまいましたが、簡単にレビューします。結果的には外枠から促して逃げの手を打ったタイトルホルダーが圧勝しました。 鞍上の横山和生騎手の…

ドバイワールドカップミーティング(2022年)

先週末、UAEのメイダン競馬場で、ドバイワールドカップを含む国際競争が開催されました。今年日本馬が大挙参戦し、G1 2勝、G2 3勝という好成績を収めました。2レースピックアップします。 7R: ドバイターフ、G1 芝1800m パンサラッサが好スタートから逃げる…

第58回 金鯱賞

中京11R 芝2000m G2 今年初めての競馬のレビューです。大阪杯の前哨戦の金鯱賞が行われましたが、モーリス産駒のジャックドールが5連勝で重賞を初制覇しました。ジャックドールは今日も好スタートから逃げて、直線でも2着以下を突き放す内容で完勝でした。前…

第66回 有馬記念

中山11R 芝2500m G1 3歳馬のエフフォーリアが勝ちましたが、なかなか見応えのあるレースでした。 スタートからパンサラッサが前走同様に大逃げし、菊花賞馬のタイトルホルダーが2番手を追走し、凱旋門賞に参戦したクロノジェネシスとディープボンドが先行し…

第144回 中山大障害

中山10R 芝4100m J・G1 春の中山グランドジャンプの1、2着馬が回避したため、メンバー構成がやや低調でしたが、そんな中10歳馬のオジュウチョウサンが昨年の4月以来の勝利を収めました。昨年の秋以降勝利から離れていて、衰えを感じていましたが、そんな中で…

第73回 朝日杯フューチュリティs

阪神11R 芝1600m G1 ドウデュースに騎乗した武豊騎手が朝日杯を初めて勝ちました。このG1をなかなか勝てませんでしたが、ついに勝ちましたね。デイリー杯2歳S勝ちのセリフォス、札幌2歳S勝ちのジオグリフに続く、3番人気でした。 セリフォスは先行、ドウデュ…

第57回 福島記念

福島11R 芝2000m G3 G1のエリザベス女王杯は重賞勝ち馬が凡走する大波乱でしたが、こちらのレースでは予想外の大逃げのレースが展開されました。 ロードカナロア産駒のパンサラッサ前半1000mを57.3秒というハイペースで逃げました。先段の4頭と後続が完全に…

ブリーダーズカップ(2021年)

今年は西海岸のデルマー競馬場で開催されました。日本産馬が初めて勝ちました。 フィリー&メアターフ このレースはターフの牝馬限定戦で、距離は日本のエリザベス女王杯と同じく2,200mのレースです。 一昨年のオークス馬のラヴズオンリユーが参戦しました。…

第164回 天皇賞・秋

東京11R 芝2000m G1 戦前は昨年の三冠馬コントレイル、短距離〜マイルG1 5勝のグランアレグリア、今年の皐月賞馬のエフフォーリアが抜けているみられていましたが、実際にその3頭で決着しました。G1でいわゆる3強で決まるのは珍しいですが、いいレースでした…

第82回 菊花賞

阪神11R 芝3000m G1 最近仕事が忙しいことが更新が滞りがちです。また最近競馬熱が冷めているのですが、今年の菊花賞は久しぶりに痺れるレースでした。一言で言えば、4番人気のタイトルホルダーが逃げ切り勝ちでしたが、その内容が素晴らしかった(むしろ自…

Galileo

ヨーロッパの名種牡馬であるGalileo(ガリレオ)が左前脚の骨折により安楽死の処置がとられたようです。父が名種牡馬のサドラーズウェルズで、現役時代のG1勝ち鞍は、2001年英・愛ダービー及びキングジョージでした(他には愛チャンピオンSではファンタステ…

第243回 英オークス

エプソム 芝2410m G1 ディープインパクト産駒の Snowfall が16馬身差の圧勝を収めました。 後半のレース映像だけ見ました。最後の直線で全馬外ラチ沿いに持ち出す中、抜け出してからただただ突き放す一方でした。結果的に16馬身差をつける圧勝でした。2着以…

第33回 かしわ記念

船橋11R D1600m G1 船橋所属のカジノフォンテンが地方統一G1を連勝しました。 カジノフォンテンは地方所属出身で統一G1を複数個勝ったのは久々だと思います。船橋出身&所属で統一G1を複数勝ったのは、かなり久しぶりだと思います。過去の船橋出身の名馬には…

第81回 皐月賞

中山11R 芝2000m G1 個人的には牡馬クラシックの中だと皐月賞が一番ワクワクします。というのも一戦級の馬たちが初めて激突するのがこのレースだからです。日本ダービーは皐月賞で力関係が大体目処がついた後なので、それほどでもないのです。レースは共同通…

サラブレ休刊

こちらは競馬の月刊誌ですが、再来月以降休刊になることをネットニュースで知りました。 競馬に興味を持った学生の頃はよく読んでいました。最初はダビスタ記事やレース回顧だけを読んでいました。 ある日金満血統王国というコーナーを読んでからは、毎月読…

第81回 桜花賞

阪神11R 芝1600m G1 白毛馬のソダシが前走の阪神ジュベナイルフィリーズに続き、G1を連勝しました。 好スタートから好位を追走し、200mから先頭に立つという横綱相撲でした。最後サトノレイナスに追い詰められたものの、最後はしのぎりました。超高速馬場だ…

ジャングルポケット

今日、ジャングルポケットの訃報が届きました。今年クロフネが亡くなったばかりなのに。。ちょうど私が一番競馬が好きだった2000年前後の名馬たちの立て続けの訃報で悲しいです。ジャングルポケットは2001年のダービー、ジャパンカップの勝ち馬でした。ダー…

蛯名正義騎手引退

JRAの騎手や調教師の引退ウイークでした。今年は調教師だと松田国英先生や角居先生など大御所も引退していましたが、個人的には蛯名騎手の引退が一番悲しいですね。彼が初めてG1を勝ったのがバブルガムフェローの天皇賞・秋ですが、ちょうど私が競馬を見始め…

クロフネ

今日クロフネが老衰で亡くなったとの訃報を聞きました。 まず現役時代はワクワクさせるレースを見せてくれて、引退後も多くの産駒を出してくれた本馬のご冥福をお祈りいたします。現役時代はたった2年間でしたが、とても中身が濃かったです。2歳〜クラシック…

第66回 東京大賞典

大井10R D2000m G1 年末の地方競馬の大一番ですが、オメガパフュームが史上初の3連覇を収めました。帝王賞も含めて大井競馬場のG1は4勝目になりました。実力もそうですが、大井競馬場との相性も抜群です。レースも先行して、直線で抜け出すという危なげない…

香港国際競争2020

今年は海外輸送、移動の制約が大きく、例年より参戦する陣営は少なかったですが、どの陣営も頑張ったと思います。 香港スプリント ダノンスマッシュが勝ちましたが、この勝利が一番驚きました。ダノンスマッシュ自身は実力はあり、前哨戦では勝つものの本場…

第72回 阪神JF

阪神11R 芝1600m G1 白毛馬のソダシが勝ちましたが、なかなか見応えのあるレースでした。一番人気のソダシはゲート入りで母ブチコ同様に難しいところを見せましたが、好位でレースを進めました。九州産馬のヨカヨカが逃げる展開でした。二番人気のサトノレイ…

第40回 ジャパンカップ

東京12R 芝2400m G1 3冠馬が3頭(アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクト)出走したレースでしたが、どの馬も実力を出し切ったレースだったと思います。道中はキセキが57秒台で大逃げする展開でした。アーモンドアイとグローリーヴェイズが先行し、…

第37回 マイルCS

京都11R 1600m G1 今年は香港情勢も怪しいこともあり、メンバーが揃いました。結果としては実力上位馬が力を出し切った良いレースだったと思います。 3歳牝馬のレシステンシアが逃げて、ラウダシオン(今年のNHKマイルC勝ち馬)やアドマイヤマーズ、グランア…

第81回 菊花賞

皐月賞、日本ダービーを勝ったコントレイルが勝ち、父のディープインパクトと同様に無敗で三冠馬になりました。 サリオス不在の同世代とは勝負付は済んだかなと思っていましたが、2着のアリストテレスとのデッドヒートをクビ差凌ぎました。アリストテレス鞍…

第25回 秋華賞

京都11R 芝2000m G1 デアリングタクトが無敗で牝馬三冠を達成しました。最近はアーモンドアイやジェンティルドンナなど多くの馬が達成しているので、有難味が減っている気もしますが、無敗で達成したことは素晴らしいことです。 オークス以来の休み上げで万…