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第57回 福島記念

福島11R 芝2000m G3 G1のエリザベス女王杯は重賞勝ち馬が凡走する大波乱でしたが、こちらのレースでは予想外の大逃げのレースが展開されました。 ロードカナロア産駒のパンサラッサ前半1000mを57.3秒というハイペースで逃げました。先段の4頭と後続が完全に…

ブリーダーズカップ(2021年)

今年は西海岸のデルマー競馬場で開催されました。日本産馬が初めて勝ちました。 フィリー&メアターフ このレースはターフの牝馬限定戦で、距離は日本のエリザベス女王杯と同じく2,200mのレースです。 一昨年のオークス馬のラヴズオンリユーが参戦しました。…

第164回 天皇賞・秋

東京11R 芝2000m G1 戦前は昨年の三冠馬コントレイル、短距離〜マイルG1 5勝のグランアレグリア、今年の皐月賞馬のエフフォーリアが抜けているみられていましたが、実際にその3頭で決着しました。G1でいわゆる3強で決まるのは珍しいですが、いいレースでした…

第82回 菊花賞

阪神11R 芝3000m G1 最近仕事が忙しいことが更新が滞りがちです。また最近競馬熱が冷めているのですが、今年の菊花賞は久しぶりに痺れるレースでした。一言で言えば、4番人気のタイトルホルダーが逃げ切り勝ちでしたが、その内容が素晴らしかった(むしろ自…

Galileo

ヨーロッパの名種牡馬であるGalileo(ガリレオ)が左前脚の骨折により安楽死の処置がとられたようです。父が名種牡馬のサドラーズウェルズで、現役時代のG1勝ち鞍は、2001年英・愛ダービー及びキングジョージでした(他には愛チャンピオンSではファンタステ…

第243回 英オークス

エプソム 芝2410m G1 ディープインパクト産駒の Snowfall が16馬身差の圧勝を収めました。 後半のレース映像だけ見ました。最後の直線で全馬外ラチ沿いに持ち出す中、抜け出してからただただ突き放す一方でした。結果的に16馬身差をつける圧勝でした。2着以…

第33回 かしわ記念

船橋11R D1600m G1 船橋所属のカジノフォンテンが地方統一G1を連勝しました。 カジノフォンテンは地方所属出身で統一G1を複数個勝ったのは久々だと思います。船橋出身&所属で統一G1を複数勝ったのは、かなり久しぶりだと思います。過去の船橋出身の名馬には…

第81回 皐月賞

中山11R 芝2000m G1 個人的には牡馬クラシックの中だと皐月賞が一番ワクワクします。というのも一戦級の馬たちが初めて激突するのがこのレースだからです。日本ダービーは皐月賞で力関係が大体目処がついた後なので、それほどでもないのです。レースは共同通…

サラブレ休刊

こちらは競馬の月刊誌ですが、再来月以降休刊になることをネットニュースで知りました。 競馬に興味を持った学生の頃はよく読んでいました。最初はダビスタ記事やレース回顧だけを読んでいました。 ある日金満血統王国というコーナーを読んでからは、毎月読…

第81回 桜花賞

阪神11R 芝1600m G1 白毛馬のソダシが前走の阪神ジュベナイルフィリーズに続き、G1を連勝しました。 好スタートから好位を追走し、200mから先頭に立つという横綱相撲でした。最後サトノレイナスに追い詰められたものの、最後はしのぎりました。超高速馬場だ…

ジャングルポケット

今日、ジャングルポケットの訃報が届きました。今年クロフネが亡くなったばかりなのに。。ちょうど私が一番競馬が好きだった2000年前後の名馬たちの立て続けの訃報で悲しいです。ジャングルポケットは2001年のダービー、ジャパンカップの勝ち馬でした。ダー…

蛯名正義騎手引退

JRAの騎手や調教師の引退ウイークでした。今年は調教師だと松田国英先生や角居先生など大御所も引退していましたが、個人的には蛯名騎手の引退が一番悲しいですね。彼が初めてG1を勝ったのがバブルガムフェローの天皇賞・秋ですが、ちょうど私が競馬を見始め…

クロフネ

今日クロフネが老衰で亡くなったとの訃報を聞きました。 まず現役時代はワクワクさせるレースを見せてくれて、引退後も多くの産駒を出してくれた本馬のご冥福をお祈りいたします。現役時代はたった2年間でしたが、とても中身が濃かったです。2歳〜クラシック…

第66回 東京大賞典

大井10R D2000m G1 年末の地方競馬の大一番ですが、オメガパフュームが史上初の3連覇を収めました。帝王賞も含めて大井競馬場のG1は4勝目になりました。実力もそうですが、大井競馬場との相性も抜群です。レースも先行して、直線で抜け出すという危なげない…

香港国際競争2020

今年は海外輸送、移動の制約が大きく、例年より参戦する陣営は少なかったですが、どの陣営も頑張ったと思います。 香港スプリント ダノンスマッシュが勝ちましたが、この勝利が一番驚きました。ダノンスマッシュ自身は実力はあり、前哨戦では勝つものの本場…

第72回 阪神JF

阪神11R 芝1600m G1 白毛馬のソダシが勝ちましたが、なかなか見応えのあるレースでした。一番人気のソダシはゲート入りで母ブチコ同様に難しいところを見せましたが、好位でレースを進めました。九州産馬のヨカヨカが逃げる展開でした。二番人気のサトノレイ…

第40回 ジャパンカップ

東京12R 芝2400m G1 3冠馬が3頭(アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクト)出走したレースでしたが、どの馬も実力を出し切ったレースだったと思います。道中はキセキが57秒台で大逃げする展開でした。アーモンドアイとグローリーヴェイズが先行し、…

第37回 マイルCS

京都11R 1600m G1 今年は香港情勢も怪しいこともあり、メンバーが揃いました。結果としては実力上位馬が力を出し切った良いレースだったと思います。 3歳牝馬のレシステンシアが逃げて、ラウダシオン(今年のNHKマイルC勝ち馬)やアドマイヤマーズ、グランア…

第81回 菊花賞

皐月賞、日本ダービーを勝ったコントレイルが勝ち、父のディープインパクトと同様に無敗で三冠馬になりました。 サリオス不在の同世代とは勝負付は済んだかなと思っていましたが、2着のアリストテレスとのデッドヒートをクビ差凌ぎました。アリストテレス鞍…

第25回 秋華賞

京都11R 芝2000m G1 デアリングタクトが無敗で牝馬三冠を達成しました。最近はアーモンドアイやジェンティルドンナなど多くの馬が達成しているので、有難味が減っている気もしますが、無敗で達成したことは素晴らしいことです。 オークス以来の休み上げで万…

第54回 スプリンターズステークス

中山11R 芝1200m G1 道中後方2番手で進んだグランアレグリアが直線でとんでもない末脚を爆発させ、安田記念に続きG1レースを2連勝しました。 高松宮記念勝馬のモズスーパーフレアが逃げましたが、前半600mを32.7秒で飛ばしたため結果的に先行勢に厳しい展開…

第61回 宝塚記念

阪神11R 芝2200m G1 昨年の秋華賞馬のクロノジェネシスが圧勝しました。 レースはトーセンスーリヤが逃げ、ワグネリアンや大阪杯の勝ち馬のラッキーライラックらが先行し、クロノジェネシスやサートゥルナーリアが中段待機の形で進みました。スタートが決ま…

キタサンブラック

昨日キタサンブラックがJRAの顕彰馬に選ばれたようです。顕彰馬という制度が記者投票ベースのため疑問に思うこともありますが、競馬を盛り上げたという観点で当馬の選定は妥当かと思います。競馬に興味がない層でも名前が知れ渡ったのが大きいと思います。私…

第70回 安田記念

東京11R 芝1600m G1 アーモンドアイが芝G1 8勝目に挑みましたが、グランアレグリアの走りの前に屈しました。 今年はコロナの影響で海外遠征ができないこともあり、マイルの1戦級の馬が集まりました。スプリンターのダノンスマッシュが逃げる展開で、ダノンプ…

第87回 日本ダービー

東京11R 芝2400m G1 先週に続き、皐月賞馬のコントレイルが無敗で2冠を制しました。 コントレイルは好スタートから先行し、それに対し皐月賞2着のサリオスが中段からレースを進めました。前半1000mは1.01.7のゆったりとしたペースでしたが、横山典弘騎手騎乗…

第81回 オークス

東京11R 芝2400m G1 今年初めての競馬のレビューです。今日のG1は久しぶりに興奮する内容でした。 桜花賞馬のデアリングタクトが無傷の4連勝を納めました。2着との着差は半馬身差だったものの、力の違いを見せつけられました。スタートから桜花賞3着のスマイ…

サクラローレル

今週の金曜日にG1を2勝したサクラローレルが亡くなった、というニュースを聞きました。 この馬は私が競馬を好きになるきっかけになった馬で非常に思い入れが深いです。特に1996年の天皇賞・春が一番印象が強かったです。このレースが初めて見た競馬のレース…

第64回 有馬記念

中山11R 芝2500m G1 戦前はアーモンドアイの勝ちっぷりに注目が集まっていましたが、今年G1を2勝していたリスグラシューが圧勝しました。 個人的にはリスグラシューが善戦するとは思っていましたが、想像以上の勝ちっぷりでした。レースはアエロリットが引っ…

香港国際競争(2019年)

香港では国際G1デーでした。昨今不安定な政治情勢でしたが、無事に開催できて良かったです。 日本馬が4G1レース中、3勝しました。まずは全馬無事に帰ってきて欲しいです。 香港ヴァーズ グローリーヴェイズが予想以上に強かったです。鞍上のモレイラ騎手の手…

第12回 カペラS

中山11R D1200m G3 藤田菜々子騎手騎乗のコパノキッキングが完勝しました。 好スタートを決めましたが、逃げずに4-5番手を追走しました。先頭集団が早いペースで逃げる中、先頭を主張しなかったのは良い判断だったと思います。 最後のコーナーを曲がりきった…