2007-10-07 爆笑問題の日本人の教養(10/2 OnAir分) Misc "生物と無生物のあいだ"の著者でもある、分子生物学の福岡伸一先生。 なるほどだと思ったこと 生物の分子(なり細胞)が捨てられて、食べ物から摂取した分子と入れ替わる。分子レベルでは生き物と無生物の間に違いはない。 地球上の物質がぐるぐる回って、ある一瞬だけ自分の体と形成している。Dynamicな循環の中にある。 おもしろかったです。