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カンボジア旅行(プノン・クーレン、バンテアイ・スレイ)

3日目は午前中にクノン・プーレンに行き、午後はバンテ・アイスレイを観光するコースでした。このツアーを申し込んだのが私一人でしたが、大きめのバンで向かいました。
市街地からふもとの入口まで大体70分程度かかりました。そこから山頂近くの遺跡スポットまで車で登りました。道は舗装されていないため、ガタガタしました。途中エンジンが止まりそうな気配もしましたが、とりあえず遺跡スポットまでたどり着きました。

お寺には巨大な仏像が鎮座されていました。
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この周辺は岩場なのですが、その岩で作られたそうです。横になっているのですが、涅槃像ではないらしいです。

そして近くの滝を見に行きました。乾季と雨季の狭間で水量が不安でしたが、十分水量があって観光する分には良かったです。この下流では欧米系の観光客が水浴びして楽しんでいました。
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個人的には山でハイキングするのを楽しみにしていましたが、大体車で移動したので、その点は期待外れでした(とはいえ暑さを考えたら大して移動できない気もします)。
山頂は凄く不便ですが、お坊さんだけでなく一般の人も住んでいました。とはいえルートを外れたジャングルの中には地雷が残っているらしく、内戦の影響が残っているんだなと感じました。

そして下山のタイミングでトラブルが発生しました。車がエンストしてしまったのです。登山時の調子の悪さから予感はあったのですが、やはりショックでした。慌ててもしょうがないので、ガイドさんの対応に任せました。本部との連絡が不十分な気配も感じましたが、たまたま山頂にガイドの親戚がすんでおり、彼の車で市街まで連れて行ってもらいました。彼の車は4WDでしたが、かなりパワフルで悪路にも関わらず、軽快に下山していきました。
結論としては、移動時間も料金もかかりますから、よほどの興味がなければ他のスポットを回った方がいいように思いました。むしろ会社の後輩に勧められたベンメリアに行ったほうがよかったかもしれません。


その後バンテアイ・スレイ遺跡を見学しました。30分程度で回れる敷地面積が比較的狭い遺跡でしたが、かなり見ごたえがありました。
名前が「女の砦」を意味するようですが、そのとおりにレリーフや彫刻が他の遺跡とは段違いに繊細なのが特徴です。
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土から掘り出された状態で保存されていて、アンコールワットと違って、復元された感じが少ない点もすごかったです。一番の見どころは「東洋のモナリザ」と言われる彫刻です。
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離れた場所にあるせいか訪問客が少なく、じっくり見て回ることができ、よかったです。こちらの遺跡は満足度は高かったです。

(updated on 18/May/2017)