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イスパーン賞(2016年)

  • シャンティ 芝1800m G1


2016 イスパーン賞(G1) エイシンヒカリ(武豊騎手騎乗)

ヨーロッパの競馬好きなら語らずにはいられないレースです。Yahooのトップニュースにも出ていて驚きました。しかも、普通平日の夜に競馬ニュースがトップニュースに躍り出ることがありませんから、なおさらです。
ヨーロッパに遠征中のエイシンヒカリが10馬身差の大差で圧勝しました。
イスパーン章は中距離馬の始動戦として使われるレースで、過去にはエルコンドルパサーがヨーロッパ緒戦として走り、2着に破れたりしています。

相手は昨年の仏ダービー馬、凱旋門賞3着のニューベイなどそこそこのメンバーが集まったようです。しかも直前まで悪天候で、かなり馬場が悪く、健闘すればいいなという期待度でした。

スタートはまずまずで地元の馬が先手を主張してきたたため、道中は2番手に控えました。しかも最初のコーナーで先頭の馬にぶつかられ気味にもみえて、今までの自分の形(逃げ)でレースができずに、この時点では勝てるとは思いませんでした。

そこからはレースは淡々とながれ、ゴール手前の残り400m地点で抜群の手ごたえで、逃げ馬を交わしてからは、後続を突き放す一方でした。ディープインパクト産駒で、こんなに不良馬場特性が高い馬は珍しいです。

あとスタートで先手がとれなくても、レースで勝てたことは、レースの幅が広がる意味でとても大きいと思います。
この後のロイヤルアスコット開催のプリンスオブウェールズSが楽しみです。ロイヤルアスコットはフランスよりもさらにタフな馬場ですので楽観視はできないのですが、この日のレース振りをみると期待せずにはいられません。
実際には6着に敗れました。それほど惨敗していないのですが、イギリスの馬場はフランスよりもかなりタフなので、相当厳しいなと思い知らされまsチア。


それから、鞍上の武豊騎手は本当にタフだと思います。先週末はアメリカのプリークネスSに騎乗し、それからフランスに飛んできてますから。最近時差ボケに軽く堪えたものには、凄いと思います。しかも、今月は天皇賞や地方G1(かしわ記念)も勝ってますから。

(15/Jul/2016更新)