惑星ソラリス

惑星ソラリス HDマスター [DVD]

惑星ソラリス HDマスター [DVD]

数十年前に制作されたソヴィエトのSF映画です。
以前通っていた英会話スクールの先生に勧められて気になっていた作品です。このところ週末は忙しかったのですが、自宅で映画を見る時間が確保できたため、鑑賞しました。

マイナーな作品のため、当初たくさんの作品を取り扱っている渋谷のTSUTAYAでレンタルしようと思っていましたが、9本全てレンタルされていました。かなりびっくりしました。この作品に限らず、アンドレイ・タルコフスキー監督作品の多くがレンタルされていたため、もしかしたら大学のレポート課題になっていたかもしれません。
しかし予想外なことに自宅近くのTSUTAYAに在庫があったため、そこでレンタルすることができました。

全体的な感想としては、抽象的で難解でした。ハリウッドのような派手なアクションがなく、宇宙を題材にして、映像美や哲学的な問いにといかけるような硬派なSF作品でした。
宇宙船のシーンはありますが、冒頭15分ほど湖畔で佇んだり、途中で東京の首都高のシーン(未来都市の描写だと思われますが、時々見える日本語の標識が気になりました)が入ったり、シーンが飛んだり、展開についていけませんでした。こういった作品を久しぶりに見たため、疲れました。学生時代に出会っていれば、違った感想を持ったような気がします。

湯島天神&東大本郷キャンパス

湯島天神

彼女が梅の花が好きで、梅の名所である湯島天神に行ってきました。

この週末は寒さが厳しかったのですが、参拝客はそれなりにいました。

全ての木が満開ではありませんでしたが、咲き始めているものがありました。

敷地は広くありませんが、じっくりお花見を楽しみました(昔は梅の花を楽しむことを「花見」といったようです)。

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東大本郷キャンパス

その後は東大の本郷キャンパスまで歩いていきました。私は柏の葉キャンパスには行ったことがありましたが、本郷は初めてでした。

日曜日ということで閑散としており、散歩しやすかったです。

こちらは東洋研究所?ですが、入り口のオブジェが立派でした。他の国立大学とは違いますね。

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こちらは中央図書館です。事前に申請すれば、部外者でも内部見学できるみたいです。

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そして、これが有名な安田講堂です。テレビで何度も見たことがあるため、東大だなと感じたのですが、中国人観光客だらけで興ざめしました。日本人の観光客はほとんどいなかったと思います。先日テレビで早稲田大学に来る中国人観光客が多いと聞きましたが、どこにでも中国人観光客がいるんだなとがっかりしました。平日にもこのように多数の中国人観光客が記念撮影していると、学生さんは率直に鬱陶しいと感じてるような気がします。

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彼女はキャンパスの広さに驚いていました。授業間の移動が大変と。私の出身大学もキャンパスが広かったので、そのような感想は持ちませんでしたが、国立大のキャンパスは私立よりも広いみたいですね。 

 

(updated on 12/Feb/2019)

 

WORK RULES !

 

ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

 

Googleの人事部長が書いたもので、人事の友達に勧められて、買ってみた本です。そういうパッションが優秀な人材を惹きつけているのかもしれません。

まず著者の人事業務に関する熱量がすごいなと思いました。

日本企業にはフィトしない考え(例えば報酬の差別化など)もありますが、外資で働く分にはheadquarter のbackground や考えを知る分には有用でした。

HRやManagerだけでなく、平社員でも参考になることがあると思いますので、興味があれば一読してみると良いと思います。

面白い箇所をいくつか引用します。

  • ミッションについて

私たちはみな、自分の仕事が重要なものであってほしいと願っている。自分が世界に変化を起こしていると知ることほど、モチベーションを高めるものはない。(中略)

意外なことに、転職かどうかは自分の考え方次第だということがわかっている。

  • 新入社員を選ぶために

・求める人材の基準を高く設定する

・自分自身で採用候補者を見つける

・採用候補者に入社すべき理由を伝える 

優れた学習能力を持つと多くの人から思われている人から思われている人々が、実際はそうでもない。彼らは十分な教育を受け、精力的に仕事に取り組み、献身的に働く専門職で、現代の企業で重要な指導的立場を占めているが...簡単に言えば、専門職の多くはほぼ確実に成功するから、失敗をほとんど経験していない。そして、失敗をほとんど経験していないから、失敗からどのように学べばいいかを学んでいない...。つまり、彼らの学習能力は、それが最も必要とされる瞬間に停止する。

  • 人を信用する

組織やチームの人々と正直に向き合い、情報を開示して、仕事の進め方に発言権を与える。

小さなことから始めよう。 (中略)あなたが決断を下した背景について、社員が質問できる雰囲気を作る。

社員には、自分が経営する会社だと思って行動してほしいのだから。

それを可能にする唯一の方法は、自分の権限の一部を手放して、社員がその権限を担えるように成長する余裕を与えることだ。

 

知人の転職

今週、US企業の日本ブランチに勤務していた前職の同期がメディアテックの日本支社に転職したと連絡を受けました。
去年の6月くらいからマネージャーに昇進して辛そうにしていたので、転職するのも時間の問題かなとは思っていました。彼は台湾に数年間駐在しており、台湾語も堪能なので、コミュニケーションの点ではうまくやっていけると思います。
外資系企業の企業の転職は珍しくありませんが、ただ先月初めに台湾でメディアテックのエンジニアに会っており、不思議な縁を感じたといいますか、世間は狭いなと思った次第です。

AFC Asian Cup 2019 Semi-final 日本VSイラン

日本代表は今まで苦戦を強いられ、このイラン戦はかなり苦戦するだろうと思っていました。
実際前半は幾度か危ないシーンがありましたが、後半は日本が先制点をとってから、日本チームががんがん攻めて結果的に3-0で勝ちました。

攻撃面ではとにかく大迫選手の貢献が計り知れないです。彼が2点取りましたが、それよりも前線でキープしたり、2列目の選手とのコンビネーションにより、南野選手たちが生き、攻撃の連動性が生まれることによる効果が大きなと思いました。南野選手は自身で得点はとれませんでしたが、今までの空回りぶりが嘘みたいに効いていました。大迫選手と2列目の選手たちが躍動した後半のサッカーは本当に面白かったです。
個人的には大迫選手はロシアW杯前から替えのきかない選手だと認識していましたが、このアジアカップで彼の存在の大きさを見せつけられた感じです。戦術大迫となっている今、その代わりの選手が育っていないのは憂慮すべき事態です。彼の代わりが育たないなら思い切って、別のアプローチでサッカーできるフォーメーション、メンバー選定をしないと大迫選手に万が一の事態が発生した場合、厳しいなと改めて感じました。

最後の原口選手のダメ出しもよかったです。原口選手は守備でとても貢献していましたが、得点がとれてよかったと思います。終了間際でもあんなにダッシュできる点が素敵です。
予選では調子の出なかった(試合勘が鈍かった?)柴崎選手も要所要所で鋭いパスを出していて、決勝に向けて復調している点も好材料です。

守備では冨安選手が素晴らしかったです。相手エースのアズムンに全く仕事をさせなかったのは、勝利に大きく貢献したと思います。まだ20歳ですから、これからもっともっと成長してほしいです。
後半終了間際のイランのラフプレーはひどかったですが、それ以外はナイスゲームだったと思います。久々に深夜まで起きていてテンションが上がりました。
骨のある相手に好内容で勝てたのは非常に大きいです。

フィリップス・コレクション展@三菱一号館美術館

丸の内にある三菱一号館美術館に初めて行ってきました。

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ワシントンにあるフィリップス・コレクションに収蔵された作品の展覧会です。

某デパートでの宣伝を見て、ホームページを見たのですが、作品紹介に展示された作品の画家が有名どころばかりでしたので、時間があれば行きたいなと思っていました。それから最近美術展にはまっている後輩にもお勧めされていたのも行くモチベーションになりました。

 

お昼過ぎに到着しましたが、5-10分程度入場制限を食らいました。それ以降の時間帯も入場制限がかけられてました。展示室内はまあまあそれなりに混んでいました(人が多すぎて苦痛というほどではありませんでしたが)。

作品の年代順ではなく、ダンカン・フィリップス氏が収集した順に展示されていた点がユニークでした。その収集の過程で、作品を手放すことがあったようで、作品の収集にかなり悩まれたんだろうなと感じました。

半分が近代〜印象派の作品で、半分がピカソジョルジュ・ブラックなどキュビズムや現代作品でした。

 

近代〜印象派の作品は有名どころの作品が大体抑えられていて、1つ1つじっくり鑑賞しました。そうでない方の作品(例:ジャン・シメオン・ジャルダンによる「プラムを盛った鉢と桃、水差し」)も面白かったです。個人的に外れはなかったです。私がよく知らなかった画家でプッシュされていたのは、オノレ・ドーミエでした。無骨ながらも民衆の勢いが伝わる点が印象に残りました。

他には、ゴヤドラクロワ、マネ、モネ、クールベシスレーポール・セザンヌベルト・モリゾエドガー・ドガなど巨匠の作品が網羅されており、非常に見応えがありました。しかも今回初めて見る作品が多く、面白かったです。

 

最近キュビズムの作品を避けていたため、久しぶりにピカソ作品を見たときには頭に疑問符がたくさん浮かびました。とはいえ、ブラックやカンディンスキーパウル・クレーなど有名どころが網羅されていますので、見ごたえはありました。ただピカソ作品にはそんなに惹かれませんでした。

キュビズムではない1900年代の作品はなかなか良かったです(例:アンリ・ルソーアンリ・マティス、ルオー)。

 

全部で75作品でしたが、結局2時間半ほどじっくり鑑賞しました。とても楽しくて、ポストカードを6点も購入しました。ただ結構疲れました。

 

Updated on 29/Jan/2019

38th Yokota frostbite

会社のランニングクラブのメンバーに誘われて、2年ぶりにマラソン大会に参加しました。
ハーフの大会は3年ぶりで、このところインフルエンザ等で体調不良でほとんど走り込めなかったため、完走することを目標に参加しました。できれば2時間を切りたいなという気持ちでした。実際、大会の1週間前に病み上がりの状態で18km走ったものの、バテバテでした。

参加したのは、米軍横田基地内で開催されたフロストバイトという大会です。
第38回フロストバイトロードレース【公式】

普段立ち入ることができない基地の中を走るのがユニークな点だと思います。
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こちらはハーフの前に行われた5km走のスタート前ですが、アメリカっぽいなと感じました。
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基地内にはこんなフォークリフトもありました。
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走行中は写真を撮影しませんでしたが、飛行機があったり、独特な雰囲気でした。

実際走った感じとしては、コースが狭く、序盤の5kmまでは混雑がひどかったです。何回かぶつけられました。コースのキャパに対して、参加者が多いような印象で、走りにくかったです。
それから応援も少なく(参加者に対して同伴者が1名しか認められていないため、日本人の応援は少ないのは仕方がないのですが)、ちょっと寂しかったです。基地関係者のアメリカ人が応援してくれましたが、テンション高めの人もいました。私は自分からハイタッチするようにしました。テンションが上がるので。

ペースとしては序盤は体調不安もあり、抑え目で入り、5km過ぎからは5分15秒程度/1kmでまとめることができました。9-10kmで初めて5分/1kmを切り、上々だったと思います。ただ後半は腹痛があり、万全とはいえませんでした。とはいえ最後の3kmは最後の力を振り切りました。
結果的には1:51:15のタイムで、km平均が5分15秒でしたので、悪いなりにまとめられたかなと思います。
定期的に大会に参加した方がいいなと思いました。大会参加のきっかけをくれた部員の皆さんに感謝です。

クラブのメンバーも全員完走でき、良かったです。

(updated on 21/Jan/2019)

第36回 東海S

  • 中京11R D1800m G2

上がり馬のインティが危なげない内容で6連勝を収めました。
この馬は逃げ、先行脚質ですが、この日は逃げました。前半1000mが61秒台でしたので、マイペースで逃げている印象でした。4コーナーでも手応えが抜群で、鞭1発で後続を突き放しました。2着のチュウワウィザードはしぶとく、2馬身差でしたが、3着以下には9馬身以上の差をつけました。直線の伸び脚は素晴らしかったです。
初オープンとは思えない内容でした。1.5倍の人気でしたのでレース前は過剰人気かなと思っていましたが、とんでもなかったです。今のダート路線は4歳以外は手薄ですので、楽しみです。しかも鞍上武豊と手が合いそうなので、なおさら楽しみです。
ただ父Came Homeなので、淡白と言いますか、連勝が切れた後バッタリ勝てなくなる懸念もありますが、G1の壁を破って欲しいなという思いがあります。

3着のスナハマは半年以上ぶりの出走でしたが、頑張ったと思います。前走の青龍Sでグリムやオメガパフュームと好勝負をしましたから、重賞戦線で活躍できそうな気がします。

(updated on 21/Jan/2019)

麻婆春雨

先日台湾で買ってきた調味料を使って、麻婆春雨の自作に初めてチャレンジしました。
ひき肉は生姜とネギ、豆板醤で炒めて、火が通った後に白菜を入れました。白菜が透明になった後に鶏ガラスープで煮込みます。ここまでは家にある材料で済むのですが、その後に台湾で買ってきたこちらを入れました。

shopping.friday.tw
貝柱入りのオイスターソースです。粘度が高いですが、コクがすごかったです。
日本で販売されているものの倍近い容量です(若干重さが気になるかも)が、それでも100-150円程高いだけなので、お買得だと思います。オイスターソース好きならオススメです。


そして、沙茶醤という台湾独特の調味料を隠し味に入れました。
shopping.friday.tw
少し入れただけで台湾の味になった気がします。


こちらが完成品。

見た目は決していいと言えませんが、かなり本格的な味になりました。予想以上にうまくいったと思います。

A型インフルエンザ

先週の日曜日は朝から体調が悪く、夕方から高熱(39度以上)、咳、体の張り、頭痛等がひどくなり、本当にしんどかったです。

月曜朝に近くの内科で診察してもらい、A型インフルエンザと診断されました。インフルエンザだと診断されたのは初めてでした。

あまりにも辛いのでイナビルを処方してもらいました。家に帰った後でイナビルを飲み、寝ました。イナビルの効果はてき面で、37度台まで熱が下がりました。後で知ったことですが、イナビルは完治させる薬ではなく、治療を早めるためのものなので、しばらく外出は控えました。

とはいえ、しばらく鎮痛剤なしだと微熱や体のだるさは抜けませんでした。これは年末から引きずっていた風邪の影響とのことで、数日間休養に努めました。

また会社ではインフルエンザ疾患者に対して以下のルールが適用されるようで、木曜まで有給で休みました。

  • 「発症から5日間は出勤禁止」かつ「解熱日を0日目として、その後2日間は出勤禁止」

本当に辛かったです。誰から感染されたのか不明ですが、外出するときはリスク低減のためマスクを着用するように心がけようと思います。

来シーズンはインフルの予防接種を受けようと思います。