スパイダーマン ホームカミング

先月の出張時の移動中にいくつか映画を観ましたが、本作が一番面白かったです。
初代のトビー・マグワイアが一番ですが、本作はスターク、アベンジャーズとの絡みがあり、MARBELファンとしては楽しめました。実はアベンジャーズシリーズの前作のcivil warに出演してたんですよね。

今作はスパイダーマンにfocusが当てられました。
既に近所の小さなチンピラ騒ぎの鎮圧に活躍済の設定で、もっと大きな仕事がしたい主人公ピーターがスタークに「身の程をしれ」と諭されつつも、危ないミッションに身を投じる様が描かれていたのでわかりやすかったです。
ヒロインがコレジャナイ感が否めませんでしたが、ラスボスの娘という設定は無理があるが、悪くないアイデアだと思います。ただ一連の騒動が終わった後でも、父親の素性を知りながら、ピーターが彼女に好意を抱くのには違和感を感じました。彼女は引っ越すとはいえ、ラストに登場したことから、次回作のトラブルメーカーになりそうですね。
あとは友達(相棒?)のぽっちゃり君もいい味出していたと思います。

以前よりもアクションCGがスムーズに流れているように感じました。
クライマックスの戦闘も良かったですが、中盤でワシントンD.C.でのクラスメートを救出するシーンがスパイダーマンらしさが出ていて、良かったと思いますます。

iPhone7Plus

USで携帯電話を紛失し、端末を買い換える必要がありました。以下の理由からスマートフォンに買い換えることにしました。

  • 今は旧来の料金プランに対応した端末が発売されなり、いわゆるガラケータイプでもネット接続が必須になり、月々の使用料が¥1000ほど増えること
  • また盗難の教訓から必要な荷物を減らしたほうがよいこと
  • 先の盗難でiPad miniもなくしたため、タブレットほどでなくても大画面の端末ならば、iPad miniと携帯電話の機能を一台でカバーできそうなこと

 

またiPhone8が発売された直後で、iPhone7シリーズがだいぶ割安になっており、iPhone8と遜色ないスペックでした(バッテリーの持ち時間が同等で、ワイヤレス給電以外の目立った差分がない)ので、iPhone7Plusにしました。定価の半額以下で購入できたので、家計的に助かりました。

 

ただiPhone7Plusですが、オンラインストア含めて、在庫切れの店舗ばかりで(在庫があっても容量256GBのモデルだけ)、少し探しましたが、128GBのモデルを販売している店舗を見つけ、そこで購入しました。カラーはシルバー系が在庫切れのため、ジェットブラックにしました。
128GBにこだわったのは不要な機能のために1万近くの出費をしたくなかったからです。

 

iPhoneXも気になりましたが、それまでケータイ無し生活は、いろいろ支障をきたすため、断念しました。
結果的に久しぶりにiPhoneユーザーに戻る形になりました。

iPhone 7 Plusに買い換えてから二週間ほど経ちましたが、かなり便利です。iPod touchiPad miniよりも使い勝手がいいなと思います。

iPod touchバッテリー交換

最近、約2年前に購入したiPod touchのバッテリーの持ち時間が急激に減っていました。特にiOS11にアップデートしてから、さらに悪化し、充電をやめてすぐに90%に減り、ウェブ閲覧や音楽再生をすると、2時間も持たず、モバイル環境では使い物にならない状態でした。

そこでApple storeにバッテリーの状態を診断してもらいました。結果はバッテリー交換が必要な状態でした。バッテリーが膨張しており、画面の色ムラで判断できるみたいです。

ただiPod touchの場合、構造上バッテリーの交換ができないらしく、新品との交換になりました。税込で¥9500でしたが、新品との交換なら仕方がない出費かなと思いました。ちなみに古い機種はデータ消去の上、回収されました。
データの引き継ぎに関しては、古い方のバックアップデータをほぼそのまま引き継ぐことができました。
iPhoneを購入したので、使用頻度は少なくなりますが、遠くに出かける際の音楽再生などの用途で引き続き使えそうです。


(updated on 18/Oct/2017)

東京湾クルージング

会社のイベントで東京湾クルーズに行ってきました。日の出桟橋発のイヴニングクルーズでした。乗船時間は一時間半ほどでした。

f:id:masimo:20171018122256j:image
最初の一時間で、料理をいただきました。フランス料理形式でしたが、多少揺れがありましたので、配膳する人は大変そうでした。ご飯はまあまあ美味しかったです。


お食事をいただいた後は甲板に出て、夜景を楽しみました。思ったよりも涼しくなく、羽田空港やレインボーブリッジ、東京タワーなどの夜景を楽しみました。

f:id:masimo:20171018122321j:imagef:id:masimo:20171018122329j:image
出発前は正直気が進まなかったのですが、少人数で過ごす時間も多く、悪くはなかったです。

(updated on 18/Oct/2017)

凱旋門賞(2017年)

  • シャンティ G1 芝2400m

3歳牝馬のエネイブルが圧倒的な強さで勝ちました。
好スタートから、道中は3番手追走という理想的な展開でしたが、他馬からのプレシャーが激しく厳しいレース内容だったと思います。
それでも直線残り350m時点で先頭に立ってからも後続を突き放して、結果的に2着に2 1/2の差をつけて、勝ちました。
また鞍上のデットーリ騎手の手綱さばきも見事でした。
3歳牝馬キングジョージ凱旋門賞と制覇した馬は初めてとのことで、記録の上でも歴史的な名馬だと言えます。

日本からはサトノダイヤモンドサトノノブレスが参戦しましたが、全く見せ場がありませんでした(15、16着)。
サトノダイヤモンドは58kg以上の斤量で連帯経験がなく、馬場の相性が悪いのはありますが、負けすぎな気がします。フォア賞の結果から期待していませんでしたが、本当に残念です。日本に帰ってから立ち直れない可能性も感じます(去年のマカヒキのように)。特にディープインパクト産駒は日本の軽い馬場に特化している印象があり、海外の馬場を苦にするタイプが多い印象を受けます。
サトノノブレスは当初ラビット設定でしたが、ラビットのレースぶりが合わないのと、サトノダイヤモンドの調子が今ひとつというのがわかっていたからか、普通にレースをして遠征したのが勿体無いなと思いました。一部で同オーナーが管理するサトノクラウンを推す声もありましたが、ムラが激しくて、今年の相手だと勝つのが厳しいので遠征見送りは良かったかもしれません。
キタサンブラックも遠征のプランがありましたが、今年に関しては先行馬にはタフな展開でしたので、同様に見送ってよかったように思えます。

(updated on 3/Oct/2017)

無事に帰国できました

結局この出張では盗難のリカバリ対応に追われてしまったため、本来の業務を行えずに、休み時間の観光も満喫できず、かつ最終日に風邪をひいてしまい、本当に散々でした。貴重な経験ができました点は良かったと思いたいです。またサポートしていただいた会社や両親などには本当に感謝しています。

帰りのチェックインですが、航空会社に事前にパスポートを紛失し、帰国のための渡航書を発行してもらったことを伝えていたため、特別な手続きはほぼありませんでした。敢えて言うなら、身分証明のダブルチェックが慎重に行われたくらいです。出国手続きも特に特別なことはありませんでした。
入国審査についてはレーンが普通の人とは別でしたが、時間もそれほどかからずに済み、無事に帰国できて本当によかったです。


最後に数少ない楽しい思い出として、この出張で一番美味しかったイタリア料理屋さんの写真を載せます。
雰囲気もよいところで、料理がどれも美味しかったです。
f:id:masimo:20170927185709j:plain
f:id:masimo:20170927194124j:plain


食事に関して、特にマズイ店はありませんでしたが、それなりの味を求めると$20-30は普通に越えます。自分はサンドイッチ、ハンバーガーなどジャンキーなものでかまわないのですが、それでも$10はします。土地柄を考えるとNY並の物価の高さは異常だと思います。

(updated on 1/Oct/2017)

帰国のための渡航書

結果的にパスポートを紛失したため、サンフランシスコの日本領事館で現在のパスポートの失効、及びテンポラリのパスポート(帰国のための渡航書)の発行手続きをしてきました。

領事館が9時半にopenするため、ホテルを8時に出発しました。ハイウエイ(101)はかなり渋滞していました。サンフランシスコに向かう人は多いなと思いました。
空港と山を越えると海が見えてきて、その時はテンションが上がりました。
市内もかなり渋滞しており、市内は車移動は避けた方がいいかもしれません。

領事館に到着した後は必要な書類を記入し、このほかに警察の被害届、帰りの航空券のe-ticketのコピー、ESTAのコピー、戸籍謄本のコピー、写真(USだと無人の写真撮影機はなく、pharmacyで撮影してもらうみたいです)を提出しました。
「戸籍謄本は不要で、運転免許証で十分」と説明しているWeb siteがありますが、おそらくこれは運転免許証に本籍地が記載されていた時代の話で、本籍地を記載しなくなった今は通用しないと思います。
戸籍謄本は自分で調達できないため、前日に親に電話してFAXするように依頼したのですが、即時に対応してくれて本当に感謝しています。

あと注意すべき点として、出発の1日前or2日前しか発行してもらえないことです。つまり早く行っても無駄足になるので、注意した方が良いです。

領事館は閑散としていて、特にトラブルもありませんでしたが、発行まで4時間要しました。
帰国のための渡航書を入手した時は安心しました。
f:id:masimo:20170927224717j:plain


待ち時間の間はユニオンスクエア周辺を散策しました。
領事館から徒歩で15分ほどで着きました。安全のために人通りが多いMarket streetを歩いて行きました。午前中は人はまばらでしたが、お昼過ぎだと人が多かったです。

ユニオンスクエアの周りは観光客が多かったです。お店としては高級ブティックやホテルが多く、観光客エリアでした。
アップルストアで発売されたばかりのiPhnne8+を触って遊んでました。当初は値段の高さのせいで興味がなかったのですが、例の盗難でiPad miniを失い、iPod touchの電池の減りが激しいため、買い足してもいいかなーと悩み始めています。
f:id:masimo:20170927122611j:plain

この辺りはシリコンバレーとは違い、新旧入り混じった高層ビルがビルが林立していますが、NYと比べると歴史の重厚さを感じないせいか、物足りなさをかんじました。街中に入ると勾配が急で、有名なケーブルカーが走っていました。
f:id:masimo:20170927114226j:plain
お昼は大阪風うどん屋さんできつねうどんをいただきました。たしかに麺のやわらかさ、出汁の風味は関西風で、なによりもお腹に優しいのが嬉しかったです。あと$10未満で食べられたのが何よりステキなポイントでした。
f:id:masimo:20170927115905j:plain

(updated on 1/Oct/2017)

車中荒らし@US出張

二日目の夜に、Cupertinoのレストランの駐車場で車中荒らしに遭い、PCをはじめとした仕事道具一式やパスポートを紛失しました。
レストランから離れたところ(しかも電灯が少なく暗かった)に駐車していたのですが、夕食中の1.5時間くらいの間にやられました。

しかも手口がかなりこなれており、プロの犯行に見えました。右のリアドアのガラスをやぶり、後方座席をぶち開けて、トランクの荷物がきれいに持ってかれました。

荷物はトランクにしまっており、先輩たちも荷物を置いていたこと、シリコンバレーは安全だろうと思っていたのが間違いでした。
ただ駐車した際、ガラスの破片が散らばっていたのですが、それが車中荒らしの犯行だと気づけなかったのが痛かったです。
とはいえ、空港の受付の人に話したらビックリされましたし、会社の人でも同様な被害に遭った人はいなかったので、警戒心が低かったのは仕方がないのかなとも思います。

警察を呼び、case#を入手しました。荷物は返ってくることはないとおもいますが、後でテンポラリのパスポートを入手する際に必要になります。
レンタカーは補償で追加費用なしで交換できました。

仕事のデータを紛失したのが痛いですし、iPad miniやモバイルバッテリーなど便利道具も大体失ったのが痛かったです。
当然PCがないため、通常業務の作業が止まったのが痛すぎました。

教訓は大事なものは常に身につけること、不必要な荷物は携行しないこと、車に貴重品を放置せずに持ち歩くorホテルに置いておくことです。

後で今回駐車した辺りなど数箇所で車中荒らしが多くなっている話を聞きました。真偽のほどはわかりませんが、自分でも事前に情報取集を怠らずに行うべきだと反省しました。
とくにトランクにラップトップPCを検知する道具があるらしく、トランクにPCを放置するのはシリコンバレーでも危険らしいです。

(updated on 1/Oct/2017)

US出張(2017)出発

この一週間仕事でUSに出張に行ってきました。
会社の先輩と一緒でしたので、準備や移動で困ることはありませんでした。西海岸は初めてでしたので、出発前はウキウキでした。
会社はシリコンバレーにあるのですが、サンフランシスコ国際空港に到着してから、レンタカーで移動しました。ハイウエイ(101)を通りましたが、周辺は高層ビルが全くなく、DELなどたくさんのIT企業の建物がありましたが、密集している感じがなく、敷地を広々と使っている感じでした。基本的に徒歩で移動する人はほぼなく、車社会で、田舎って感じでした。

あちらの午後の時間帯に到着しましたが、飛行機ではそれほど眠れなかったため、夜まで眠らないように気をつけました。
昼間はモールで買い物をしたのですが、台湾や東南アジアなんかにあるのと似たような感じで、GAP、UNIQLOなど日本にもある店も多く、特に買い物をしませんでした。
f:id:masimo:20170924161545j:plain

(updated on 1/Oct/2017)

隠れた人材価値

隠れた人材価値 (Harvard Business School Press)

隠れた人材価値 (Harvard Business School Press)

良い人材の確保に力を入れている企業のケーススタディを紹介した本です。
筆者が以下のように「価値観」を重要視していて、それを反映した経営、人材育成するのが肝要だと言っていると理解しました。

(本書で取り上げた成功事例の)どの企業にも非常に分かりやすく、明快な言葉で表現された価値観があるという事実だ。しかも、社内の皆がこの価値観を広く共有していて、価値観が経営慣行の基盤として機能している。

どの企業も理解していることだと思うのですが、実践、社員への浸透は本当に難しいと思います。


この他気になった点として、この筆者は管理や指示を重視した制度を重視した会社をよくないと思っている節は感じられました。特に会長のロジャース中心に強固な管理システムを構築しているサイプレスに対する口調は厳しいものを感じました。

サイプレスの経営アプローチは、リスクを取って飛躍的なイノベーションを実現するのには適していない。技
イノベーションには不確実性が付き物である。ところが、サイプレス経営アプローチは行き届いたコントロール、モニター、情報の収集・共有によって、不確実性を小さくしようと意図されている。だからこそ、大量生産、低コストのSRAM市場で、これまで巨大企業に押しつぶされずにきたのである。しかし、大胆なイノベーションを目指す上では、上記のようなアプローチ、各種制度、インセンティブ、文化までもがマイナスに働いてしまうようだ。
サイプレスの事例から学ぶべき大きな点は、価値観や能力は重要ではあるが、長い期間にわたって高業績を上げ続けるためには、それらと戦略のベクトルを合わせなければならない、市場で役に立つ能力を生み出さなければならない、ということである。

だからか分かりませんが、成功事例として取り上げられる企業よりもサイプレスの事例は興味深く読むことができました。実際、筆者が冒頭でトルストイの名作『アンナ・カレーニナ』の有名な一文を引用していますが、その通りなのかなと思ったりしました。

幸せな家族はいずれも似通っている。たが、不幸な家族にはそれぞれの不幸のかたちがある。


現在、合併を経験していない世界のトップ企業はレアだと思います。だからこそ、合併の可否が企業の成長条件の1つだと考えています。その点に関して、シスコの事例の中で以下のように述べられていました。

重要なのはテクノロジーよりもむしろ人材で、M&Aを成功させるためには全力で人材流出を防がなければならない。複数の事業ユニットで上級副社長を務めるセルビー・ウェルマンによれば「わが社は敵対的な買収を行うことはありません。このルールを徹底するためには、買収プロセス全体を通してー買収後も含めてー誠実さと信頼を大切にすることです。全ての関係者に情報を漏らさずに伝え、『不意打ち』を避ける。こうして、できるだけ多くの社員に残ってもらえるようにするのです。」